働きやすい職場は、社員の『安心感』から。
経営者と社員の心をゆるやかに結びます

困っているなら「助けて」と早めに言った方がいい


今日は息子の通院日でした。

起立性調節障害の発症から

もうすぐ6年。

症状はかなり緩和されました。

 

改善の理由としては

もちろん本人の努力がありますが、

わたしが親として

周りの専門家の方に「助けて」と

相談できたことは

大きかったと思うのです。

 

このブログは、

経営者を支援する

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

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no.1747

 

今日は息子の通院

 

今日は朝から息子の通院に

付き添ってきました。

 

 

コロナが始まった時期に発症した

起立性調整障害の診察です。

 

 

もう今はすっかり良くなって

経過観察のための通院です。

 

 

最初の頃は、

朝頭痛と吐き気が出て動けない。

 

 

毎日午前中は

学校に行けるかどうかの

格闘でした。

 

 

これが2年ほど続きました。

 

 

息子も大変でしたが、

わたしもヘトヘトでした。

 

 

改善のきっかけは、

友達と始めたスケボー。

 

 

わたしは最初は

あまり賛成ではなかったのですが、

 

 

SNSに投稿したら

見ていたドクターから、

 

 

 

体幹整うから

スケボーはいいねえ!

 

 

と言われて

そういうものかと様子を見てたら

 

 

体力がついて

どんどん元気になって

学校に早く行ける日が

一気に増えました。

 

 

親の決めつけだけで

判断してはだめだと

反省しました。

 

 

そして起立性調整障害は

成長とともに

改善するものだからと

スクールカウンセラーの

方からも教えてもらって

先の見通しができて

ホッとしたものです。

 

 

 

その後、薬剤師の方が

寝つきをよくする野草茶を

教えてくださったのが

体にあっていたり、

 

 

学校の先生と相談しながら

少しずつ改善していきました。

 

 

今でも時々不調が出ますが、

本人もやり過ごし方が

わかっているようで、

随分楽になったようです。

 

助けてと声をあげること

 

私がラッキーだったなと思うのは

周りに様々な専門家の方がいるので、

 

 

困った時に

これどうしたら
いいでしょうか?

 

と相談できる環境があること。

 

 

相談を早めにすることで、

早い対策がとれてきました。

 

 

私が仕事で話を聞いていて、

苦しそうにされている方は、

 

 

何をしたらいいのかわからない

誰にも頼れない

とにかく辛い。

 

 

と、八方ふさがりになっている方が

多いです。

 

 

実際はそんなこと

ないんですよ。

 

 

ただ見えてるところが

目の前の一部分だけ

だったりします。

 

 

そういう方には、

まずその方の辛さを

しっかり聞いてあげて

ガス抜きをした後で、

 

 

今できることを一緒に考えています。

 

 

意外にすぐできることは

いくらかあるということに

気づいてもらうように

しています。

 

 

そして孤独感を感じていることも多いので、

頼ろうと思えば頼れるところはあるので

まずは一番気になっているところに、

連絡してみませんか?

 

 

と、話をします。

 

 

そこにも進めない方に対しては、

何が不安に思っているのかを確認して、

その不安をできるだけ

取り除いたり、緩めたりする

言葉かけを行っています。

 

 

話をしている途中で、

泣き出されることもありますが、

抱えてきた辛さを

打ち明けていいと思えると

ほっとして泣けることもあるので

泣くことは大切なことです。

 

 

だから恥ずかしいとか

思わなくていい。

 

 

助けてと声を上げることのほうが

1人で抱えてうつうつして

心を病んでしまうよりは

一歩前に進めるのです。

 

 

どうぞ一人で

無理をしないでください。

 

 

解決策が云々というよりも

それ以前に

話すことだけでも楽になります。

 

 

ということを思った

通院日でした。

 

 

今つらくて

一人で苦しんでいる方に

届きますように。

 

 

では、また明日。

 

 

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従業員ケア・エージェント

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な事業を経験し

仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」「すっきりした」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう52歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、1700日を達成。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高校生)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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