起業女子のコミュニティの一時代を築いた「大人の女子校」が終了してた。

随分前に参加してた起業女子コミュニティが

ひっそり終了していたのを知りました。

 

さびしいけど、あの当時から繋がる人が

今もいて、ありがたい存在だったなあと

改めて思いました。

 

 

no.1231

 

 

「大人の女子校」というコミュニティが去年終了していた

昨日、たまたまこれを見つけて

すごい驚きました。

 

 

 

「大人の女子校」という

2015年から始まった

オンラインサロン。

 

 

わたしはおそらく

2015年の年末にこの存在を知って、

半年ほど在籍しました。

 

 

当時は

 

という言葉がはやってて、

 

 

オシャレした起業女子が

お茶会をあちこちでしてましたね。

 

 

その中でもビジネス脳の

強い方々が

頭角を現して、

ヒエラルキーができていったのを

横目で見てました。

 

 

わたしも、

その中のひとりの方の

セミナーを受講して夢中になり、

岡山で開催も

しましたね・・・・

 

 

あの時、

あれだけお金と時間と労力をかけたけど、

売上にはまったく上乗せはできなくて、

 

 

・・・と書いてみましたが、

あの当時スタートした事業が

その後それなりに

売り上げを産んだことと、

 

 

そして、当時出会った人でも

未だに仕事で

つながっている人もいて、

 

 

 

一瞬で月収100万円を

超えるようなことには

全く、なりませんでしたが、

 

 

あのとき全国規模の

起業女子のコミュニティに

思い切って参加したことは、

無駄ではなかったと思えます。

 

 

 

今思えば、

あのような

ひよっこ女性起業家ばかりの

コミュニティを

8年も継続したというのは、

それだけでもうすばらしいし

 

 

その苦労は計り知れないものが

あっただろうなと思います。

 

 

わたしなんて、便乗して

半年ほどお世話に

なっただけですが、

 

 

今振り返れば

あのコミュニティに参加したのは

一つの大きなターニングポイントだと

思います。

 

 

やめといたら？　を、はねのける勇気

 

新しいことに

チャレンジしようとすると

大抵の人は、

 

 

 

 

という声が大抵あがります。

 

 

2016年当時、

キャピキャピした印象の

「大人の女子校」に

わたしが参加した時は、

 

 

一緒にワイワイする人もいれば、

冷ややかに見ている人も

もちろんいました。

 

 

その冷ややかに見ている人の意見は

一理あるけれど、

ただ、その人の生きてきた経験では、

あなたの今思っている感覚は

受け入れられないのかもしれません。

 

 

だからその言葉を

真に受けることはないのです。

 

 

ただ、さっきの言葉を

言われた時に

って、反論できないなら、

そのチャレンジをしても

失敗する可能性が高い。

 

 

だって、覚悟が決まって

いないから。

 

 

気持ちが揺らぐ間は

もう少し本当に自分が

やりたいことなのか

考えてみたほうがいいですよ。

 

 

これは、起業に限らず、です。

 

 

それに、これは

わたしの経験則ですが、

 

 

人と変わったことばかりしてたら、

最初はネガティブな反応を

してた人たちも

 

 

 

 

 

 

 

って言うようになります。

 

 

だから、失敗するかしないかは、

やってみないとわからないので、

 

 

やりたいことがあるなら

一歩踏み出してみましょう。

 

 

失敗しても、

それが今後の糧になるし、

 

 

 

では、また明日！

 

 

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