アラフィフの「お母さん」のモヤモヤを整えてスッキリ!
笑顔で晴れ晴れと生きる気づきを届けます!

つやま産業塾 最終日でした。

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

時間のやりくりが

ただでさえやっとなのに、

 

そこにセミナーや勉強会参加を

入れるというのは、

ある意味、

自爆行為でもありますが、

 

そこで会える、

異業種の人との交流も

自分の財産になっているのが

うれしいのです。

 

今日はそんな話。

 

このブログは、

子育て、家事、介護、夫婦関係、

そして、仕事、その他・・・

何かと忙しいアラフィフの「お母さん」が、

日々いろんな問題にぶつかるけれど、

自分らしさを取り戻し、

笑顔ですごせるよう、

 

榎本尚子が、

人生を整えるメッセージを

毎日お送りしています。

no.952

 

 

つやま産業塾 最終日でした。

6月から参加していた、

津山市主催の「つやま産業塾」の

最終日でした。

 

 

今日は、半年間の学びと

自分が今後仕事でやっていきたいことなどの

発表会でした。

 

 

真面目に話をする方もいれば、

 

 

 

 

 

途中で着替えて

講談風に話をする人、

 

 

職場で自分がこれから何ができるか、

 

 

雄町米と、酒蔵とのコラボ案、

 

 

自分が起業をするとしたら・・・

 

 

など

 

扉の向こうで、上の方が着替えるのを
みんなで見守る図

 

 

時間がおそらく2時間半の予定が、

3時間20分を過ぎ、

最後は参加者の皆さん、

ぐったりでしたが、

それぞれの発表の内容がすばらしくて、

参加してよかったです。

 

 

わたしも、この半年の変化を伝え、

このブログでも伝えている

「アラフィフのお母さんたちの

人生を整える」ことについて、

プレゼンしました。

 

 

途中で「仕事をする上で

大切にしたいこと」を

伝えたのですが、

 

まさかの塾長から

 

 

うちの娘が、まさにアラフィフで
中学校教員なんだけど、
家に帰るのはいつも21時・22時で、
犠牲にしているといえば
子どもたちなんだろうな。

そういう人たちの力に
なってあげてください。

 

 

という、ありがたい言葉を

言ってくださいました。

 

 

見落とされがちだけど、

踏ん張っているお母さんたちの

人生を支えたい。

 

 

今日は超短時間だったので、

超早口になってしまい、

自分で「ヤバい」と思いながら

必死で話しました。

 

 

時間の関係で

懇親会に参加できなかったのが

悔やまれますが、

 

 

いい勉強会に
参加出来てよかったです。

 

 

自分で学ぶ時間を作る。

 

勉強をする時間は

自分で意図的に作ろうとしないと

作れません。

 

 

わたしは、学ぶ欲が人より強いので、

自分の服代よりも

圧倒的に勉強やセミナーや研修に

かけるお金のほうが多いです。

 

 

学んだだけで

自己満足で終わらせた講座も

多々ありますが、

そこで出会えた仲間も

貴重な財産。

 

 

今回は地元で

顔見知りが増えたというのも

うれしくて、

途中、仕事や家庭のことで

参加できない日もありましたが、

最後まで参加出来てよかったです。

 

 

ということで、

 

学ぶこと、
おすすめです。

 

 

 

では、また明日!

 

お仕事の料金についてはこちらから

喫茶お福

心を解放できる時間を過ごしましょう!(月1回開催)

次回
予定
12月22日(金)
13:30〜16:30
費用 ウェルカムセット 1,500円
(ドリンク・今日のおやつ・1枚タロットカード引き)
paypay、楽天Pay、クレジットカード、現金でお支払いいただけます。
場所 パブ日替わりママ
岡山市北区内山下1-8-21 エバーグリーン内山下

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

あなたを笑顔に変える伴走者

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。後輩やアルバイトの育成にもかかわる。

厳しい家で育ち、お金を自由に使えなかった反動で、大学時代は家庭教師などバイトに明け暮れ、入ったお金を右から左へと使いまくる。その上、社会人になって、高額エステで、数十万のローンを組み、車やパソコンを購入し、預金がスッカラカンに。

そこから、お金の使い方を考えるようになり、ファイナンシャルプランナーという職業に興味を持つ。そして、「自分の知識や経験で、周りの人を幸せにしたい」と思うように。

その後、国内生保営業を経て、2004年 ファイナンシャルプランナーとして開業。ファイナンシャルプランナーでは、19年間で1000組以上の世帯の相談にこたえる。

詳細を見る

月別記事