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知らなかった青森がどんどん近くなる

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せっかく青森行ったんだから、

観光しないで帰るのはもったいない。

 

青森でわたしが一番よかったのは

ねぶたを近くで見られたこと。

あの力強さは生で見られてよかった。

 

作家さんとか細かいところが

見れてないので、

またじっくり見に行きたいです。

 

このブログは、

発想は素晴らしいけど

なかなかチャレンジしない

女性経営者をゼロにする。

 

ひよっこ女性起業家の船出を支援する

おせっかいパートナー

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

榎本尚子のプロフィール・理念・実績はこちら

no.1493

 

青森が近くなった

青森に行ってから

あっという間に1週間近く

経ちました。

 

 

今回はイベント参加がメインですが、

青森に行かないと知らなかったことや

体験できなかったこともありましのたで、

今日はそちらをご紹介しますね。

 

岩木山。ちょっと遠目だったけれど、

大きかった!

 

 

三内丸山遺跡

野球場を作る予定だった敷地を

掘り返して行けば

たくさんのはるか昔のものが

出てきて、

そこから発掘作業が始まったという

三内丸山遺跡。

 

 

2万箱以上の出土品が

出てきているそうです。

 

 

岡山でも岡山県総合グラウンド

(通称:運動公園)は

津島遺跡があり、

敷地の一部はしばらく発掘作業で、

立ち入りができなかったことを

思い出しました。

 

大型掘立柱建物跡

 

これは復元された建築物ですが、

縄文時代にこんな大きなものが

長い年月を立てて建てられたとかびっくり。

 

 

これが掘立柱建物の発掘跡。大きさに驚きます。

 

 

復元された大型竪穴建物跡の内部

 

でかいです。

今みたいな大きな機械もないはずなので、

何年もかけて

建てたと思われます。

 

 

それ以外にも、貝殻やお墓、

当時を思わせる品々が

そこかしこで発掘されていて、

自分たちのずっと先の先の

ルーツをたどるのに、

興味深いお話が聞けました。

 

特別史跡 三内丸山遺跡

 

ガイドをしてくださったのは、

ブログ仲間のなるちゃん

(鳴海吉英さん)

 

三内丸山遺跡60人ガイドをやり切れた理由。

こういった話って、

分かりやすく、伝わりやすく

話すのは難しい。

 

 

プレゼン慣れした、なるちゃんのおかげで

面白く話を聞くことができました。

 

 

三内丸山遺跡を

ガイド付きで見学、

ご興味ある方は

なるちゃんに問い合わせ

してみてください。

 

 

 

ねぶたの家 ワ・ラッセ

わたしにとっては、

青森は

りんごかねぶたか

ぐらいだったのですが、

 

ねぶたの展示があるのが

「ワ・ラッセ」。

JR青森駅からほど近いところに

あります。

 

 

 

 

展示されてる

ねぶたがインパクト強くて、

そして、楽器の演奏もさせていただき、

踊り、

楽しませていただきました。

 

 

青森でわたしが一番よかったのは

ねぶたを近くで見られたこと。

あの力強さは生で見られてよかった。

 

 

お昼ご飯を食べる場所に移動するときに、

ねぶたを作っている団地?のよこを

通らせてもらって、

それもテンションがあがりました。

 

 

 

わかりますか?

このまだ模型の状態の

ねぶた。

これに色を付けて完成に向けて

仕上がっていくとのこと。

 

 

ねぶたは作家さんがたくさんいて、

その作品として

名前を出しているのも

ステキだなと思いました。

伝統工芸ですね。

 

 

岡山で言えば、

備前焼みたいなものかな。

 

 

作家さんとか細かいところが

見れてないので、

またじっくり見に行きたいです。

 

 

ねぶたのお土産も充実していて、

エネルギッシュな

Tシャツや帽子、

あと、スカジャンも!

 

 

 

オシャレな服が好きな

息子に写真を送ったら

かっこいいねーと言ってました。

 

ねぶたの家「ワ・ラッセ」

 

ねぶた祭りの時に、

誘導をしている人も

青森メンバーにいたので、

リアルな話も聞けて

 

 

それで製作場所を

チラッと見せていただけました。

こういうのっていいですよね。

 

 

ということで、

美味しい物について

書こうと思いましたが、

長くなったので、

明日にします。

 

 

では、また明日!

 

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お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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