働きやすい職場は、社員の『安心感』から。
経営者と社員の心をゆるやかに結びます

真面目できちんと仕事をしていたはずの新入社員がいきなりやめる理由は?


真面目に働いていた

新入社員が

ある日急に会社に来なくなって

そのまま退職。

 

その理由はなんだったのでしょうか?

 

 

このブログは、

経営者を支援する

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

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no.1704

 

 

正月開けたら新入社員が会社に来なかった

 

今日から仕事始めの

会社も多いと思います。

 

 

従業員の方の表情は

明るいでしょうか?

 

 

さて、今日はずいぶん前に

わたしの周りで起こった話。

 

 

個人が特定できないようにして

ご紹介します。

 

 

ある立ち上げて間もない事業所で

事務員として新規採用された女性が

がんばっていました。

 

 

覚えることはたくさんだし、

入社後間もなく、繁忙期に突入。

 

 

少しパワハラ気味だけど

仕事ができる上司と

もう一人の営業スタッフと

事務員の彼女の

3人でした。

 

 

彼女は仕事の覚えが早く、

頭の回転が早いので、

他の事業所とのやりとりも

最初はドタバタしながらも

スムーズになっていきました。

 

 

繁忙期だけど、なんとか年末までの

業務を終えてみんなホッとして

「じゃあ来年もよろしく」

ということで、

仕事納めになりました。

 

 

年が明けて仕事始めの日。

 

 

彼女はいつまでたっても

出社してきません。

電話にも出ない。

 

 

心配して上司の

さらに上の上司が彼女の家に

行ったところ、

彼女が普段着で出てきました。

 

 

話をすると、

 

 

もう会社するのは無理

 

 

とのことで、

 

 

そのまま出社せずに

退職となりました。

 

 

どんなケアをすればよかったのか

 

ここで思うのは

彼女に

どういう対応をしていれば

退職するところまで

追い詰められることが

なかったのか。

 

 

彼女の退職の申し出の

タイミングとしては

 

 

繁忙期で、

年末年始を挟むけれど、

今一人抜けると

チームのダメージが

大きいという時期。

 

 

それでも「今、もう無理です」

という発言が出るというのは、

相当我慢をしていたのだ

というのは、

推測できます。

 

 

彼女のことを

ただの「人手」「歯車」という扱いで

接してしていたのでは

ないかというのは

わかります。

 

 

そして、同じ立場の人が

同じ事業所にいない。

 

 

仕事ができるからこそ

「これも、あれも」と

仕事を任されるけれど、

 

 

息つく時間も

なかったのかもしれません。

 

 

これが、子育ての経験がある、

40代以上の女性なら

またふんばりどころが

あったかもしれませんが、

 

 

当時彼女は未婚で20代。

 

 

この話を聞いたときは

「だれかもう少し話を

こまめに聞いてあげれば

同じ仕事量でも

だいぶ違っただろうに」と

思いました。

 

 

今日は

そんな事件を思い出した

仕事はじめの日でした。

 

 

ちなみに・・・

その上司の人は

次の人が決まるまで

苦労をしましたが、

 

 

その後、

少しずつスタッフも増えて

今は事業所も

15人前後いるそれなりの

規模になりました。

 

歯車でもそれなりの対応を

 

会社の従業員は

歯車の一つ、と

よく言いますが、

歯車の替えを探すよりは、

歯車が多少グラグラしても

他の歯車の人が

しっかり支えていけば

替えを探さなくて済みます。

 

 

あの人グラグラしているなと

思い当たる人があれば、

どうぞ早めにケアをしてくださいね。

 

 

必要であれば、

わたしもお手伝いに行きますので、

いつでも読んでください。

 

 

では、また明日!

 

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名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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