忙しい時ほど、
助けてくれる人とか、
家族のありがたみが
身に沁みます。
昨日のハイテンションの一日から、
今日は、
少しトーンダウンしての
一日で、
振り返りをしてみました。
このブログは、
子育て、家事、介護、夫婦関係、
そして、仕事、その他・・・
何かと忙しいアラフィフの「お母さん」が、
日々いろんな問題にぶつかるけれど、
自分らしさを取り戻し、
笑顔ですごせるよう、
榎本尚子が、
人生を整えるメッセージを
毎日お送りしています。
no.911
昨日のセミナー後、
県外から倉敷に
この週末戻られる方から
久しぶりに会いませんかと
お声掛けをいただいて、
倉敷の美観地区近くの
「常衛門食堂」というお店へ。
古民家を改築して、
お料理も美味しかった
(特にカニクリームコロッケ)
のですが、
・・・・料理もお店の写真も、
撮り忘れました。
人気のお店なのに!
またリベンジしてきます。
てっかてか。
グレーのカットソーのFさんと
知り合ったのは、
Twitter経由。
東日本大震災の頃でしたね。
子どもも大きくなりました。
10年以上、
栄養のアドバイスをいただいて、
今に至ります。
不真面目な生徒なので、
迷惑をかけてばかりですが、
ここまで回復するまでには、
Fさんがいないと
至らなかったです。
本当に感謝しています。
いっしょに写ってるもう一人は
Mさん。
西日本豪雨の時は
ママたちを助ける
ボランティア活動を
積極的にされていて、
わたしもお手伝いさせて
いただきました。
息子さんがうちの子と一つ違いで、
進学のことなど
いろいろ教えてもらってます。
お二人と近況報告をして、
話に花が咲き、
あっという間の2時間でした。
昼からセミナーをしてからの
倉敷往復、
さすがに魂が抜けそうでしたが、
なんとか、途中でブログを書いて
家にたどり着いたのが
12時半過ぎ。
そこから今日は終日
カウンセリング対応。
今日は待機の時間が多めだったので、
助かりました。
待ち時間はゆっくりしてました。
それでも、7時間で
6件対応したので、
まあまあのボリューム。
土曜日は対応が多くて、
いつも終わったら
ぐったりするので、
土曜日にカウンセリング対応が
固定で入るようになった
1年前から
義母にご飯を頼むように
しています。
そして、昨日もお出かけだったので、
今週は二日連続。
それでも嫌な顔せずに
たくさん品数を用意してくれます。
今日はこれ以外に
きんぴらや
牛肉と野菜の炒め物がありました。
夕ご飯を食べた後は、
しっかりタッパに残り物を詰めて、
持って帰ります。
今日は、義母がイベントの
お手伝いに行ってたので、
お赤飯やおはぎもあって、
明日は何もしなくていい!
主婦にとって
これがどれぐらい大切なことか。
経験者の皆さんは、
わかりますよね。
義両親はここで何度も触れていますが、
わたしが息子を出産してから15年、
いや、お腹にいるときから出産までも、
本当に助けていただいて、
今に至ります。
助けてもらっていなければ、
親子3人、行き倒れていたかも。
時々、嫁姑問題のことを
聞きますが、
わたしの人生でのギフト
で、上げたいのが
息子の次に
義両親に恵まれた、
というのがあります。
あんないい人達いない、
と思いますが、
こちらも結婚する前から
見栄をはらないで、
「家事は何にも
できないんですー」と
開き直って
自然体で接したのが
よかったのかもしれませんね。
無理です
できません
それを言ってしまうと、
負けた気分になる、ということを
思うことがあるかもしれません。
でも、そういう言葉が
頭をよぎるときって、
もうすでに結構限界が
近づいてきている時
じゃないですか?
頭がパンパンになっているときこそ
深呼吸して
「助けてほしい」
と言える心持ちで
いたいものですね。
言えるほうが、
結果的に
自分も楽なんです。
周りに甘えること
大切にしてください。
では、また明日。
次回 予定 |
11月10日(金) 13:30〜16:30 |
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費用 | ウェルカムセット 1,500円 (ドリンク・今日のおやつ・1枚タロットカード引き) paypay、楽天Pay、クレジットカード、現金でお支払いいただけます。 |
場所 | パブ日替わりママ 岡山市北区内山下1-8-21 エバーグリーン内山下 |
次回予定は11月22日 (水)
18:15ごろから
住所 | 岡山/岡山市東区邑久郷 津山/久米郡美咲町周佐600-19 |
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受付時間 | 火~土:9:30~17:30 |
定休日 | 日・月 |
Profile
1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
厳しい家で育ち、お金を自由に使えなかった反動で、大学時代は家庭教師などバイトに明け暮れ、入ったお金を右から左へと使いまくる。その上、社会人になって、高額エステで、数十万のローンを組み、車やパソコンを購入し、預金がスッカラカンに。
そこから、お金の使い方を考えるようになり、ファイナンシャルプランナーという職業に興味を持つ。そして、「自分の知識や経験で、周りの人を幸せにしたい」と思うように。
その後、国内生保営業を経て、2004年 ファイナンシャルプランナーとして開業。ファイナンシャルプランナーでは、19年間で1000組以上の世帯の相談にこたえる。
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