不安を抱える創業したての女性起業家へ。
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会社から「ご主人の鼻血が止まりません」って連絡があったらどうする?

体調管理

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昨日のブログで触れた

リアルドッキリ。

 

オットが大量の鼻血が

出てしまい、

救急車に乗った話、

一日目です。

 

あの大量の出血を見ると、

まわりも血の気が引きます。

 

 

このブログは、

子育て、家事、介護、夫婦関係、

そして、仕事、その他・・・

何かと忙しいアラフィフの「お母さん」が、

日々いろんな問題にぶつかるけれど、

自分らしさを取り戻し、

笑顔ですごせるよう、

 

榎本尚子が、

人生を整えるメッセージを

毎日お送りしています。

no.1060

 

 

夫の会社から携帯に電話あり

 

昨日のドッキリ話。

ビックリドッキリ!(古)エイプリルフール

 

とりあえず、状況が落ち着いて、

オットからブログ掲載の

許可をもらったので、

こちらでもシェアをします。

(同年代の皆様、ぜひ参考に)

 

 

 

オット、51歳

喫煙1日1箱から2箱、

コーヒーを1日5杯以上飲用。

投薬ナシ。
ただし、2年前にごくごく軽度の
脳疾患あり(1日で退院)

 

 

 

昨日仕事の途中で

オットの会社の番号から連絡があり、

 

 

 

ご主人が朝から鼻血が出て、

出血がひどいので、

耳鼻科に連れていきました。

 

診察中だと連絡取れないと
思いますが、

連絡していただけますか?

 

とのこと。

 

 

普段鼻血が出る人ではないので、

連絡をして、

病院まで迎えに行くことに。

 

 

すると、非常用に持たされた

会社のゴミ箱を見ると

相当量の血が出た

形跡アリ。

 

 

わたしが迎えに行った時点では

血が収まっていたので、

お昼ご飯を食べて

職場に戻り、

職場の方にお礼を言って

帰って五分後

 

 

 

ご主人がまた出血がひどくて、

戻ってきてもらえますか?

 

 

と、連絡があったので、

慌てて戻ると

服が血まみれのオットの姿。

 

 

 

いろいろモヤることが発生

 

とりあえず、救急車を呼んで

地域の基幹病院に連れて行ってもらって、

一通り調べてもらおう

ということで、救急車を呼ぶと

 

 

 

すみません、そこの病院

耳鼻科がないんです。

さっきの病院に戻るように

してもよいでしょうか?

 

と、救急隊員の方の説明。

 

 

田舎あるあるが

津山にもあったのか・・・と

ガックリしたけど、

 

 

とりあえず、今の時点で

最善の選択をしていかないと

いけないと思い、

救急車でさっきの病院へ。

 

 

オットも出血が収まったので、

自分で歩いて受付を済まし、

わたしと二人で

診察を待つ・・・

 

 

診察では、

 

 

今の時点で出血が止まっているので、

安静にして様子を見てください。

(カメラで見る限りは傷が見えないので、
カメラが入らないところに
あるかもしれないが不明)


ただし、出血が今晩あった場合は、

救急車を呼んで、
県南の病院に行ってください。

 

 

とのこと。

 

 

待ち時間にネットを見たら、

当然良くないことばかり書いてあるし、

(血液の病気、ガン、脳疾患、
生活習慣病・・・etc)

 

 

ここは、

MRIやCTはありそうにない、

個人医院・・・

 

とりあえず、万一の時の

紹介状は書いてもらったので、

いざという時はなんとかなる。

 

 

その時点で夕方。

状況が状況なので、

救急対応できるかどうか、

県南の病院に連絡をしたけれど

どこもダメだったので、

様子を見るかどうか迷う。

(合間に大学病院勤務の友人に

LINEで相談)

 

 

一方で、オットは

 

 

月末処理で絶対に終わらせないと

いけない仕事が

残ってるから、

明日はどうしても

会社に行きたい

 

という。

 

明後日はというと、

 

 

どうしても抜けられない
会議があるから

無理

という。

 

モヤる・・・・

この期に及んで・・・・

誰の体なんよ・・・・

責任感があるのは立派だけど、
いざとなったら
社員が一人抜けたって
会社は回るんよ!

と、話が立ち往生。

 

 

ということで、

長くなったので、

読んでる方は、

非常にモヤると思いますが、

 

 

明日に続きます!!!

 

 

では、また明日!

 

 

 

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名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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