不安を抱える創業したての女性起業家へ。
おせっかいなサポートが未来を変える!

祝!原付バイク免許取得!

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息子生後6か月から16年弱、

長い長い毎日の送迎が

やっと終わりを迎えそうです。

 

マジで万歳三唱です。

このブログは、

子育て、家事、介護、夫婦関係、

そして、仕事、その他・・・

何かと忙しいアラフィフの「お母さん」が、

日々いろんな問題にぶつかるけれど、

自分らしさを取り戻し、

笑顔ですごせるよう、

 

榎本尚子が、

人生を整えるメッセージを

毎日お送りしています。

no.1165

息子が念願の原付バイク免許取得です。

 

これで、毎日の高校への送迎から

やっと解放されることになりました。

(雨や雪は応相談ということで)

 

 

もう、小学校のころから

あしかけ10年弱、

いや、保育園から言うと

16年近く、

朝イチの苦行だった

学校への送りから

開放されるかと思うと、

 

 

わたしはうれしくてうれしくて。

ばんざーーい!
ばんざーい!
ばんざーい!

と大声をあげたい気分です。

 

 

 

思い浮かべるだけで

涙がじわっとします。

寂しいじゃなくて

マジでうれしい。

 

 

ノンアルで祝杯と

いきたいところですが、

今日は朝から、

息子の試験場への送りやら、

なんやらかんやらで、

 

 

ホントヘトヘトで、

ノンアルでも

酔っぱらいそうな勢いだったので、

炭酸水で終えました。早く寝よ。

 

 

原付免許取得に、これだけかかる

 

 

ちなみに、原付免許取得で

かかったのは、

 

2回目で合格なので

 

バス640円×2=1280円

電車770円×2=1540円
お昼代1000円×2=2000円
試験手数料1500円×2=3000円
免許交付手数料2050円
安全運転協会費900円
ーーーーーーーーーーーーーーーー
合計10,770円

 

津山の試験場で受けられるのは

2週間に1度で、すでに満席で受付終了。

 

 

できるだけ早くと思うと、

御津の免許センターなのですよね。

 

 

 

我が家は、

こういうところでも、

ほんと交通弱者だなと思いますが、

 

息子がバスで、

津山線のどこかの駅に行って、

最寄り駅まで帰ってきたら

わたしかジジババで

迎えに行くという流れで

行こうとしたのですが、

 

 

御津の免許センターから

津山線へのバスの接続が悪く、

 

 

御津・金川駅へのバスの本数が少なすぎて

結局岡山駅までバスで行ってから

津山線に乗って最寄り駅に戻るという、

下手したら1時間以上のロスですあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

今朝息子を送っていくときは、

 

一回ごとに4000円の
ロスだからね!

と釘をさしたのですが、

あともう一回はあるかなと

思っていたら、

 

「自分のやりたいことは

できるだけ早く達成しておきたい」

息子だけに、

2回で合格してきました。

(これぐらい勉強も・・・以下略)

 

 

ただ、試験合格は

出費の始まりでもあり、

 

 

 

原付バイクと

ヘルメットを購入して

我が家はついでに

バイク置き場を作ることに。

(オットが冬用タイヤも

置きたいと言い出して、

どんどん費用が膨らむ・・・)

 

泣き笑いだけど、大きな一歩

 

というわけで、

泣き笑いのような

状況ではありますが、

 

 

それでも、息子の自立への

大きな一歩になったので、

うれしい限りです。

 

これで、平日泊りの出張が
気楽に出かけられるなあ

 

ではまた明日!

 

 

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定休日 日・月

           

おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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