不安を抱える創業したての女性起業家へ。
おせっかいなサポートが未来を変える!

庭で焚火を楽しむ

自宅の片付け


今日は少し時間が合ったので、

庭で、先日剪定した木の枝を使って、

焚火をしてみました。

 

ブワッと火が立ち昇ったと思ったら、

すぐ消えそうになったり、

一緒に入れてる練炭が

じんわり赤くなるのを見ていたり。

 

自宅でふだんやらない経験で

面白かったです。

 

 

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no.1631

 

 

庭でひとり焚火大会

仕事が少しおちついてきたので、

 

今日は仕事の合間に

庭で焚火を。

(車をよけて安全に

気を付けてやっています)

 

 

なかなか火がつかなくて、

着火用でつけた

新聞紙が舞い上がったり、

 

 

燃やそうと思った枝が

焚火の台にしている、

見にバーべキュー台に

全然収まらず、

 

剪定ばさみで

短く切って入れたり。

 

 

 

 

無心で作業をしたおかげで、

かなりの運動量。

 

 

16時から再び仕事でしたが、

結構ヘロヘロでした。

 

 

でも、がんばったおかげで、

剪定後乾燥させていた

ミモザやローズマリー、

その他庭木の枝の山が

1/3まで減りました。

 

 

 

合間に、こんなの焼いて、

外でお昼ご飯。

(アルミホイルの中はジャガイモ)

ああ、いい気分。

 

 

ちょうど息子が

でかけるタイミングで、

おにぎりと一緒に

弁当にして持たせました。

 

 

うちは周りに塀がないので、

外から丸見えですが、

平日なので誰もいない。

 

 

災害があった時のための火起こしの練習

 

焚火をするのは

もし災害があった時に

家であるもので

なんとかできるようにしておこう

というのもあって、

時々やっています。

 

 

とはいえ難しい。

でも楽しい。

 

 

今日はお昼ご飯を

ざっと用意して、

折り畳みのテーブルも

組み立てて

焚火をみながら

ゆっくりする時間もつくれて

よかったです。

 

 

いつもバタバタしていますが、

こういう時間を作ることは

大切ですね。

(庭木の片付けは

もう少しあるけど)

 

 

ということで、

つかの間の休息でした。

 

 

実は、去年切ったケヤキの木を

薪にしてもらっていて、

今日はじゃんじゃん

放り込んでいましたが、

じんわり焼くのも

してみたいなと思いました。

 

 

じんわりは夜でも大丈夫そうなので、

試してみます。

 

 

キャンプまではちょっと・・・ですが、

こういうのは手軽に楽しめそうです。

 

 

では、また明日!

 

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おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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