わたしがなぜ不登校の子供を抱える
母親の支援をしたいか
書いてみました。
no.1798
朝イチ、吉方取りで
津山の鶴山公園が見えるコンビニより
桜がもうだいぶ終わりかけていますが
見ることができました。

本当桜はあっという間ですね。
でも今年も見られてよかった。
昨日ビジコンのグループコンサルで、
講師のよしえさんと
話をしていたことをシェア。
わたしが不登校の母親の支援をしたいのは
自分がこれまで多くの人に
助けてもらったから、
こんどは自分が助けられることを
できればと思うのです。
これまで自分と息子の関係性と
と仕事で不登校の子供を抱える保護者の方と
話をしていて確信をしているのは
親が自分の理想を
追い求めすぎると
子供は離れる。
子供は親の所有物ではなくて
子供の目線親が合わせる
高いところの階段の上にいるのではなくて
子供がどうしたいかを
まず聞く。
それがたとえ間違っていたとしても
否定をしない。
特に失敗しがちなのは
親が真面目にこれまで生きてきて
それが間違ってないと思っている場合
同じことを子供に求めようとしてしまう。
学歴に関しては特に
真面目に受験勉強をして
大学を行って就職をした人ほど
それ以外の選択が間違っているように
考えがち。
いつのまにか視野が狭くなっていることに
気づかないと
子供も塾に行かせて
学力つければ
何とかなると思ってしまうのです。
なんとかならないのが
今のご時世。
私の周りにも
秀才だと言われた同級生が
県外の国立大学に進学したものの
引きこもってしまって
結局親族で救出に行った
という話も聞きます。
そして私の新卒で就職した時代は
就職氷河期の
初期でしたが、
(30年前!笑)
その後の就職先で、
うまくいかなくて
つまづいている人も何人も見てきました。
そういう意味で、
学力よりも生きていく力を
身につけないと厳しいなと
感じています。
この階段にこの階段を降りる話は
私の中でのイメージではありますが
その発想はつくようになったのは、
スクールカウンセラーの
中村経子さんから
形を変えて何度も言われた言葉が
ベースになっています。
わたしは息子のことに関しては
「こうあるべき」がとても強かったし、
執着は決してないとはいえない
(むしろアリアリ)
ので、
客観的に言ってくださる方が
いたのは本当にありがたかったです。
そんな我が家の高3男子は
自由に自由にすごしています。
昨日は山間部の我が家から
遠く離れた県南部の海のほうへ、
原付バイクで友達とツーリング
(友達は中型免許取得)
一本松の道の駅まで
行ったとのことでした。

通信制高校に転校して
有り余る時間をゲットしたのは
彼にとって良かったと思います。
原付バイク免許で
今はピザ屋のデリバリーのバイトをして
自分で収入を得て。
社会性も学べる意味で
失敗もして怒られているようですが、
早い時期からバイトをさせて
良かったと思います。
ということで、
話がそれましたが、
親の執着、
「こうあるべき」は
必要以上に持たないことが
大切だなと思います。
昨日も書きましたが
職場でも同じ。
子どもも部下も
別人格ですから、
なんでもコントロールできると
思わないほうがいいですね。
子どもや、他者との
境界線を意識して
踏み越えないようにすることは
大切ですね。
では、また明日!
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Profile
1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。
後輩やアルバイトの育成にもかかわる。このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。
2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。
2004年 開業。様々な事業を経験し
仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。
これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」「すっきりした」と言われる。
そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう52歳。
ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、1700日を達成。
テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。
現在、夫と息子(高校生)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。
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