許容範囲を考えて仕事をする大切さ

年一回の仕事が一つ終わって

打ち上げをしてきました。

 

できること、できないこと

抱えすぎないことの

大切さを改めて思いました。

 

no.1675

 

 

鮭尽くしのランチで打ち上げ

 

 

今日は秋に対応していた仕事の

打ち上げを

一緒に手伝ってくださった方と

してきました。

 

 

おなか一杯サーモン料理を

満喫してきました。

 

 

お店は、津山市内の「ラ・リベルテ」

 

 

 

 

 

 

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津山サーモン料理専門店ラ・リべルテ/ランチ/洋風居酒屋(@la.liberte.saumon)がシェアした投稿

 

２０年以上前に勤務してた

職場の近くのお店でした。

まわりは古い建物だったところが

取り壊されて駐車場になっているところが

増えていて、

もともと何があったかわからない場所ばかりで

少し寂しく思いました。

 

 

仕上げた仕事が形になって残る嬉しさ

 

去年に続き2回目のお仕事で

最初はドタバタしていたものも、

今回は手順も比較的スムーズに。

 

 

トラブルもイレギュラーも

いくつかはありましたが、

 

 

なんとか締め切りにも間に合い

製作物も無事できあがり

完了して一安心です。

 

 

規模は大きいものではありませんが、

期限が決まっているものを

他の仕事と同時進行で

ダッシュで仕上げていくものなので、

なかなか緊張感があります。

 

 

やっと出来上がったものを

見ると、

やっぱり達成感があります。

 

 

打ち上げで、おつかれさまというのも

もちろんありながら

今回で気づいたことや

来年度で対応する際に気を付ける点など

整理をしました。

 

 

来年はさらにスムーズに

対応できますように！

 

 

一人でできると抱えすぎないことも仕事の一つ

この仕事だけを見れば、

わたし一人で完結して

印刷会社にデータを送って

完了すればできるかもしれない内容です。

 

 

ただ、データの流し込みから

チェックまで一人で抱えて

他の仕事と同時進行でいくと

パンクする、

あるいは印刷データを

出稿するまではできたとしても

あとで、寝込むことは

目に見えてました。

 

 

ということで、これまで

officeのデータ作成や

仕事のやりとりが

スムーズだった方に

お仕事をお願いして

対応しています。

 

 

それでも、データの互換性の問題など

頭を抱えることが頻発して

わたしでは対応できないことを

サクサク処理してくださったので、

 

 

お願いしててよかったと

思うばかりです。

 

 

データのやり取りで、

どのツールを使うのがいいのか、

 

 

指示の仕方など、

来年以降の課題もありますが、

 

 

２０代のころに馬車馬のように

チームで走って力技で

片付けていたときよりも

ずっとスムーズにできています。

 

 

時代も変わったけど、

確実に年は重ねているので、

無理をしすぎないことも

折り込んで

対応しないと

 

 

いろんなところで迷惑をかけることに

なってしまうのは確実です。

 

 

プロジェクトを進める側も

中にいる側も

自分のキャパを考えつつ

仕事を進めていくのは

大切だと改めて思いました。

 

 

ということで、

「抱えすぎない」

「できないことはできないと相手に伝える」

 

 

大切にしていきたいですね。

 

 

では、また明日！

 

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