会社の経営に
関わっていると
今は避けて通れないのが
36(サブロク)協定。
働き方改革もこのあたりに
絡んできますね。
今日はその言葉についての
解説と、
私なりに36協定について
どう思うかを書いてみました。
no.1975
最近、中小企業家同友会の
勉強会に参加するようになり、
やたら勉強会で耳にするのが
「サブロクキョウテイ」。
36協定のことです。
厚生労働省のウエブサイトによると
労働基準法では、
1日8時間、週40時間の労働が
「法定労働時間」とされ、
「法定労働時間」を超えて、
従業員に時間外労働(残業)をさせる
場合には、
・労働基準法第36条に基づく労使協定(36協定)の締結、
・労働基準監督署への届出
が必要です。36協定においては、
「時間外労働を行う業務の種類」や、
「1か月や1年当たりの時間外労働の上限」を
決めなければなりません。

法律のことは
会社を経営するうえで
避けて通れないもの。
ただ、労働時間に関しては、
私もハードワークを
経験しているのと、
求人誌を作っていた時期に
様々な業種の
求人広告を作成したり、
企業の取材を
させてもらっていたので、
守れている会社と
そうでないだろう会社が
あることは
想像がつきます。
特に私がいた
クリエイティブ系や
IT系の業務、
下請け業務が主の
会社については、
納期(または発行日)が
決まっている場合は、
帳尻を合わせるために
グレーなことも
まだやっている可能性は
あります。
じゃあ、こういう
法的にグレーな会社は
あなたは対応しないのか?
といわれると
必ずしもそうではなくて、
こころのある方々と
仕事ができればと思います。
やむを得ずやっている場合も
あるでしょうが、
経営者や管理職が、作為的に
やっていて今後も改善の見込みが
ないと感じられる場合は、
お仕事を受けるかどうかは
考えると思います。
自分がハードワークを
経験しているからこそ、
ハードワークの人を
守りたい。
働く従業員が、
仕事で心を失うことに
ならないよう
サポートはしていきたいです。
では、また明日。
企業のメンタルヘルス対策
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榎本尚子
・産業カウンセラー
(今年3月末より厚生労働省認定)
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Profile
1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。
後輩やアルバイトの育成にもかかわる。このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。
2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。
2004年 開業。様々な事業を経験し
仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。
これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」「すっきりした」と言われる。
そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう52歳。
ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、1700日を達成。
テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。
現在、夫と息子(高校生)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。
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