週末の午前中は
美咲町でも我が家から
離れたところにある、
大垪和の棚田と御法祭で知られた
両山寺へ。
素晴らしい景色と、
普段は聞けないお話が
たくさん聞けました。
no.1799
わたしが以前学んでいた
某塾の現役生が
美咲町にある、大垪和の棚田の
草刈りのお手伝いをするとのことで、
事務局をしている先輩から連絡があり、
同行してきました。
大垪和といえば、
棚田百選にも選ばれているエリア

広かったです。
写真で見るより
ずっと圧巻。
低地よりは気温が下がるので
(この写真を撮ったあたりが
標高400mぐらい)
まだ桜もしっかり
咲いていました。
大垪和で農業を
営まれている方のお話を
聞くことができて、
棚田で稲作をつくることの
大変さを知りました。
草刈りが稲刈りよりも多いとか、
水をパイプを通して
上から下に流す仕組みで
稲を育てているとか。
それでも、
気温の高低差が平地よりは
あるので、
お米の甘みが増すとか。
今回お話を聞いた方は
地元の大きめの
物産センター(産直ショップ)の
代表理事をされている方で、

なんでここで農業をしようと
思ったのですか?
と聞いたら、
親が農業をしていて、
農業をして収入を得ることが
できるというのが
見えていたので
自然と選んでいた
とのことでした。
農業高校に行って、
農業大学校に行って
この仕事に就いたそうです。
わたしも農家の娘で、
小学校から大学までは
繁忙期は手伝っていましたが、
両親や祖母が
本当に大変そうだったので、
天候で売り上げが、
左右されるなんて
嫌だということで、
選びもしなかったけれど、
こうやって
農業の道を選んでいる人も
いるんだと思って、
人それぞれだなと思いました。
でもこうやって、
父親がもう高齢になってきて
管理のところでは
わたしも片足突っ込んでいる今に、
農業を選んだ人の話が聞けたのは
何か意味があるのだろうなと
思いました。
大垪和のあとは、
嫁ぎ先が檀家であり、
御法祭が有名な
(ゴー様と言われる方に
霊が乗り移って境内を
走り回るお祭り)
両山寺に行って、

日本の銘木百選に選ばれている木

桜がまだきれいでした。

うっすら見える山が那岐山で、
その手前が津山市内とのこと

ちょうどイベント直後で
立派な曼陀羅の掛け軸が飾ってありました。
そしてお昼は
近くの紅そば(あかそば)亭で。



地元産のそばを使って、
近所で採れた山菜の天ぷらをいただけて
いい時間でした。
今回は
「美咲町在住の
塾生だから行ってきて」と
たまたまのお誘いに乗って、
行ってきた視察でしたが、
同じ美咲町でも、
普段じっくりお話できない方
(大垪和の農家の方、
県庁から役場に再就職された方
町長、
両山寺のお世話人の方々)に
お話を聞くことができました。
こういう時にいつも思うのですが、

わたしの知ってることは
たかが知れてる
ということ。
その場に行ってみないと
わからないことは
たくさんある。
今回もたくさんの学びをいただきました。
そして、
両山寺で購入した
御法祭のゴー様の
格好をしたキューピーちゃんの
ストラップが、
かわいい。

さっそくスマホのケースに
つけました。
週末の盛りだくさんの数時間でした。
どこに行っても
学びはありますね。
大切にしていきます。
では、また明日!
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| 住所 | 岡山/岡山市東区邑久郷 津山/久米郡美咲町周佐600-19 |
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Profile
1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。
後輩やアルバイトの育成にもかかわる。このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。
2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。
2004年 開業。様々な事業を経験し
仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。
これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」「すっきりした」と言われる。
そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう52歳。
ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、1700日を達成。
テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。
現在、夫と息子(高校生)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。
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