アラフィフの「お母さん」のモヤモヤを整えてスッキリ!
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いくつになっても同級生は同級生。

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今日は月一回の「喫茶お福」

偶然高校の同級生が集まり

プチ同窓会になりました。

 

今日はそんな話。

 

 

no.835

 

今日は「喫茶お福」の日。

 

 

偶然、高校の同級生が、

2人遊びに来てくれました。

 

 

一人は岡山市内、

一人は夏休み中の子どもさんを

連れて県外から。

 

 

2人とも仲良くなったのは、

40歳を過ぎてからです。

 

 

一人は高校時代は

部活が一緒だったものの

パートも全然違うので

交流はありませんでしたが

40歳の時に同窓会の幹事を

一緒にやって

そこから時々集まっては

ワイワイするように。

 

 

喫茶お福、

スタートからの皆勤賞です。

ありがたや。

 

 

もう一人は、やはり高校時代は

「友達の友達」だった人。

 

 

同窓会の幹事を一緒に

やったメンバーと

大学で友人だったことがきっかけで、

 

 

確か・・・・コロナ禍になって

zoom飲み会をしたのがきっかけで、

SNSでつながってからのご縁。

 

 

それでもやっぱり、

大人になってから

仲良くなったとはいえ、

高校時代に同じ学校で

過ごしているというのは、

他とはやはり違うところ。

 

 

当時の話をすると、

一瞬で高校生に戻ります。笑

 

 

団塊ジュニア世代で、

一学年500人越え。

11クラスもあった学校なので、

こうやって40をすぎてから

仲良くなれるというのが、

奇跡のようです。

 

 

同級生というと、

ついつい昔の話に

終始してしまいがちですが、

ありがたいことに、

今続いてる友人たちとは、

 

 

今のこと、これからのこと

お互いが話ができるので、

このままいい関係で

いきたいなと思っています。

 

 

ぶどうの季節なので

 

今日はちょうどぶどうの時期なので、

偶然自宅に届いた、

いつもこの時期にいただく

鏡野町のピオーネと藤稔と、

地元美咲町の

ブラックなんとか(すみません)を

デザートに出して食べ比べ。

 

喜んでもらえてよかったです。

 

 

岡山は、

「桃とぶどうはもらうもの」

という、贅沢な地域。

 

 

 

デザートも、毎回何を出すか迷いますが、

こうやって、地元の季節のものや、

我が家の近くで手に入るスイーツを

選んでお出しした時に、

喜んでもらえるのが

結構楽しいです。

 

 

スイーツを食べながら、

ゆったりおしゃべりして、

少しリラックスしてから

また日常に戻っていく・・・

 

 

月一回で短い時間ではありますが、

少しは気持ちが楽になる

お手伝いが出来ているのかなと

思います。

 

 

次回は9月(日程は調整中)

 

 

今日は、少し荷物を動かしても暑いし、

(更年期世代はこの時期汗ダラダラ)

雨が時々強く降る日でしたが、

来月はもう少し涼しくなっているはず。

 

 

 

気になる方、

遊びに来てくださいね。

お待ちしています。

 

 

 

では、また明日!

 

 

喫茶お福

心を解放できる時間を過ごしましょう!(月1回開催)

次回
予定
9月調整中(水)
13:30〜16:30
費用 ウェルカムセット 1,500円
(ドリンク・今日のおやつ・1枚タロットカード引き)
paypay、楽天Pay、クレジットカード、現金でお支払いいただけます。
場所 パブ日替わりママ
岡山市北区内山下1-8-21 エバーグリーン内山下

 

メディア出演

~夕刊ラジオ~ レディオモモ
放送日時:平日16:54~19:00

次回予定は9月20日 (水)
18:15ごろから

220.6.29放送分
2022.7.24放送分
2023.1.18放送分

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お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

あなたを笑顔に変える伴走者

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。後輩やアルバイトの育成にもかかわる。

厳しい家で育ち、お金を自由に使えなかった反動で、大学時代は家庭教師などバイトに明け暮れ、入ったお金を右から左へと使いまくる。その上、社会人になって、高額エステで、数十万のローンを組み、車やパソコンを購入し、預金がスッカラカンに。

そこから、お金の使い方を考えるようになり、ファイナンシャルプランナーという職業に興味を持つ。そして、「自分の知識や経験で、周りの人を幸せにしたい」と思うように。

その後、国内生保営業を経て、2004年 ファイナンシャルプランナーとして開業。ファイナンシャルプランナーでは、19年間で1000組以上の世帯の相談にこたえる。

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