不安を抱える創業したての女性起業家へ。
おせっかいなサポートが未来を変える!

苦手だった生活習慣も、意識次第で変えられる

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

習慣は、自分が「無理」と思わず、

日々のルーティンをパーツ分けして、

なるべく負担を増やさずに
実行していくことで、

少しずつ定着していきます。

 

このブログは、

発想は素晴らしいけど

なかなかチャレンジしない

女性経営者をゼロにする。

 

ひよっこ女性起業家の船出を支援する

おせっかいパートナー

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

榎本尚子のプロフィール・理念・実績はこちら

no.1399

 

新しい習慣は継続できるようにパーツ分けしてみる

ただいま、朝型に移行中です。

 

 

23時台には遅くても布団に入る。

すると、わたしの場合、

6時前後には

確実に目が覚めます。

(今日は5時半ごろ起床)

 

 

一番早起きに出来る方法で

わたしの場合は日課の

ブログを

朝に終わらせてしまうこと。

 

 

今日は残念ながら、

朝一に予定があったので

午後に書いていますが、

 

 

夕食後にゆったりしてから

書こうと思うと

ズルズル後ろにずれます。

 

 

それと集中力が

朝のほうが高まっているのを

51歳にして自覚しました。

 

 

おそらく1時間半~2時間かかる

ブログが1時間程度で終わります。

 

 

朝、ブログが書き終わっていることが

ものすごく精神的に楽で、

フワフワした不思議な気分です。

 

 

出張などで、移動が多い場合は、

なるべく早く済ませていますが、

 

 

平日で朝一片付いてるなんて

まずありませんでした。

 

 

というか、朝は頭が回らないので、

二度寝をするか、テレビを見るか。

 

 

これが、睡眠時間をしっかり取って

(わたしの場合は6時間半以上)

スッキリしていたら

 

 

朝からでもブログはかけました。

 

 

できれば、

前日のどこかで

「明日何を書くか」が

決まっていると、

書き出しは早いです。

 

 

朝からネタを考えて、

というのは控えたいです。

 

 

朝起きたときに

ピンとくるネタがたまにありますが、

 

 

それは、本当に「たまに」です。

 

 

 

 

苦手なことを習慣化するには、思い切った切り替えを

わたしの場合は、

朝型に切り替える場合

 

 

 

・夜になるべくやるべきことを
 持ち越さない

 (ブログや、事務作業など、スイッチが入って

  無駄に頭が冴えるものはダメ)

・夜にダラダラテレビを見ない
・スマホをダラダラ見続けない

・確実に時間がかかるけど、

 時間が細切れでも

 仕上げられるものを

 朝に回す。

 (わたしの場合はブログ)

・睡眠時間を今までより多めにとる

 (わたしの場合は6時間半以上)
・夕食後に、ノンアルコールやデザート
 できるだけ控える

 (食べたり飲んだりしてから
  2時間は起きておこうと思うと

  寝る時間が遅くなる)

 

 

コンフォートゾーンは、

居心地がよさそうで、

「なかなかこれを抜けられない」

ということも多い。

 

 

実は昨日は朝ブログが済んでいて、

昼にちょっとストレスが

かかることがあったけど、

無事終わったので、

やれやれということで、

 

 

夕食後、ノンアルの缶チューハイを

飲みながら、

スマホをダラダラ触っていたら

やっぱり

寝るのが予定よりずっと

遅くなってしまいました。

いかんいかん。

 

 

ということで、今日も夕方には

書き終わったので、

気分が若干楽ですが、

確定申告も進めなきゃねー。

こちらもジリジリ迫ってきています。

がんばりますー。

 

 

では、また明日!

 

 

 

今日の感謝日記

・いつも朝弱い息子が、
 わりとさっさと用意ができた。

・文化祭等ですぐ売り切れる
 息子の高校の名物「肉味噌」が

 あっさり買えた。

 

 

質問受け付けています!

 

LINE公式アカウント、

友だち追加

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

詳細を見る

月別記事