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ふるさと納税と、育毛と私(部屋とYシャツと私風)

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「ふるさと納税」が

今月中にしたほうがいい理由と、

わたしの育毛のための

ヘアチェンジの話。

 

今日はごちゃごちゃです。

 

 

no.865

 

 

 

今年、ふるさと納税をするなら今月中に

 

 

水曜日に月一レギュラーの

レディオモモ「夕刊ラジオ」に

出演してきました。

 

 

今回は、10月からふるさと納税の制度が

改悪になる、ということだったので、

解説させていただきました。

 

 

ざっくりいえば

今の条件で行けるのは9月末まで。

10月以降は、

今までもらっていた返礼品の質も量も

減ることになります。

 

 

レディオモモから

データをいただけましたので、

詳しくはこちらからどうぞ。

 

 

 

4か月ぶりのヘアカット

 

さて、今日は、4か月ぶりにヘアカットに

行ってきました。

(こちらの内容、今日発行のメルマガで

お話しするはずでしたが、

手違いで掲載できなかったので、

つづきのところから
こちらに転載+加筆します)

 

 

今まで明るめの色にしていたものを

真っ黒にして、

そこから、ハイライトを

耳の横あたりから、

毛先へというのを

何本かいれまして、

ちょっと雰囲気を変えてみました。

(写真はまた後日)

 

 

真っ黒だと私の場合、

ほんと辛気臭くなるのですが、

明るい色をメッシュ、

いや、ハイライトで

入れたら随分雰囲気が

変わって気に入っています。

 

 

ヘアカットをしてくれるのは、

息子の友人のお母さん。

もう5年以上通っていて、

私の好みを

よくわかってくれています。

 

 

お互い50歳前後なので、

今まで似合っていたはずの服が

似合わなくなった、とか、

髪型も

若い時のヘアスタイルだとダメ。

 

 

など、同年代あるあるで

今日も盛り上がりました。

 

 

ちなみに、わたしは今

先日話をしたとおり、

「育毛」をがんばっていまして、

 

 

以前もブログに書きましたが、

ブログでつながる美容ディーラーさんから「育毛」のアドバイスをいただきました。

如何にこれ以上髪を減らさない、

逆に増やしていくか。

という活動にはげんでいます。

 

 

という意味で、今後できるだけ

髪に負荷が少なくしたい、

ということで一旦黒に戻しました。

 

 

白髪はまだ多いほうではないので、

担当の理容師さんと

相談しながら

今後を決めていこうと思います。

 

 

年齢に応じて、老いていく自分を

受け入れることも大切ですが、

多少抗うことも

大切かなとも思います。

 

 

髪の健康については、

もちろん体の健康があってこそ。

 

 

結局そこにつながるか!と

びっくりしながら

新しいチャレンジをしています。

 

 

加齢はしかたありませんが、

できるだけ、いい状態で

自分をキープしたい。

 

健康で、美味しいものが食べられて

体力があって、

見た目もある程度整って

(←ここ大きな課題)

という状態で

年をとっていきたいと

思っています。

 

ということで、育毛については、

またレポートしますね。

 

 

では、また明日!

 

喫茶お福

心を解放できる時間を過ごしましょう!(月1回開催)

次回
予定
10月9日(月・祝)
13:30〜16:30
費用 ウェルカムセット 1,500円
(ドリンク・今日のおやつ・1枚タロットカード引き)
paypay、楽天Pay、クレジットカード、現金でお支払いいただけます。
場所 パブ日替わりママ
岡山市北区内山下1-8-21 エバーグリーン内山下

メディア出演

~夕刊ラジオ~ レディオモモ
放送日時:平日16:54~19:00

次回予定は10月18日 (水)
18:15ごろから

220.6.29放送分
2022.7.24放送分
2023.1.18放送分

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お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

あなたを笑顔に変える伴走者

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。後輩やアルバイトの育成にもかかわる。

厳しい家で育ち、お金を自由に使えなかった反動で、大学時代は家庭教師などバイトに明け暮れ、入ったお金を右から左へと使いまくる。その上、社会人になって、高額エステで、数十万のローンを組み、車やパソコンを購入し、預金がスッカラカンに。

そこから、お金の使い方を考えるようになり、ファイナンシャルプランナーという職業に興味を持つ。そして、「自分の知識や経験で、周りの人を幸せにしたい」と思うように。

その後、国内生保営業を経て、2004年 ファイナンシャルプランナーとして開業。ファイナンシャルプランナーでは、19年間で1000組以上の世帯の相談にこたえる。

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