PTAでも学びの場でも、コミュニケーションは大切。

子どもの学校関係でも、

自分の学びの場でも、

 

ムスッとしているよりは、

笑顔で話ができたほうがいい。

 

コミュニケーションを

意識的にとることで

その後のかかわり方が変わります。

 

no.1119

 

PTA本部役員と先生方の交流会に参加

高校のPTAの本部役員を

仰せつかっています。

 

 

今日は夜に

PTAの本部役員と先生方の交流会に

参加してきました。

 

 

高校の近くにある

焼肉屋さん

（写真を撮り忘れました）

 

 

先生方が向かいにいる席だったので、

思わずいろんなことを質問して、

楽しい時間でした。

 

 

 

息子の行く高校は、

郡部のあちこちから

生徒が集まる学校で、

ここ数年で他の学校を

吸収して、

今は、5つのコースがあります。

 

 

クラス以外に、

理解度別のグループがあり、

さらに５つのコースがあって、

小規模校ながら

人間関係が固定しないような

工夫がされています。

 

 

先生曰く、

ここまで細分化されているのは、

珍しいとのこと。

 

 

こういった時でないと、

先生の本音も聞けないので、

お肉をつつきながら

割と深い話も聞けて

よかったです。

 

 

中学校の時はプチ不登校で

時々学校を休まないと

バランスが取れなかった息子が

 

 

高校に入って楽しいようで、

体調が悪くて遅刻はあるけれど、

一日も休んでいないのは、

 

 

新しい友達から

刺激を受けているのもあるけれど、

 

先生方が、

いろんなタイプの子どもたちが

それぞれ過ごしやすいように

フォローをされてて

温かく見守っているのは

大きいなあと感じました。

 

 

実際、中学校で不登校だった

生徒が皆勤賞で卒業するケースも

あるようです。

 

 

息子が、今日あった話を

学校の帰りの車や

家に帰って

話してくれることが多く、

中学校の頃より

随分楽しいんだろうなと

想像できます。

 

 

自分に合う学校にいけて

よかったなあと思うばかり。

 

 

わたしは役員として、

先生とコミュニケーションを

とりつつ、

後方支援がんばります。

 

 

コミュニケーションの大切さ

 

高校になって、

まさかPTA、まさか本部役員に

なるとは思いませんでしたが、

 

 

先生方だけでなく

他の保護者の方々の

日々のことを聞くことができて、

最初はどうなるか心配でしたが、

そんなに肩の力をいれなくても

大丈夫な感じがしてきました。

 

 

こういったことも

ある程度一緒に何かをしないと

わからない。

 

 

先日のブログ講座のイベントもしかり、

様々な場面で、

コミュニケーションを

意識的に取っていくことは

大切だなと

改めて思います。

 

 

助けて、助けられて

お互い様だけど、

そもそもの話、

顔を合わせても

話をしていなければ

その後の展開は望めません。

 

 

一つ一つの出会いを

大切にしていきたいですね。

 

 

 

 

では、また明日！

 

 

 

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