困っている人を助けたい！でもいつもギリギリ無理難題は困る。

困っている人を見たら

ほっとけないタイプで

全力疾走してしまうのですが、

 

それが同じ人が頻回だと

「いいかげんにしろよ」と

なってしまうのは、

世の常です・・・

 

no.1329

怒涛の12月に終わりが見えてきた

 

12月、前半は

広島にブログのイベントに行き、

京都でセミナーに参加し、

楽しんで、

このまま仕事に戻って

やることやってたら

今年も終わりそうだな・・・と

思っていました。

 

 

そこにちょうど二週間前、

急転直下の事件が発生。

 

 

家族が倒れたので、

病院などに連絡をして

できる限りのことをしていれば

済むと思ったら、

家族の仕事の年末の処理が

転がり込んできました。

 

 

仕事の合間に、

連絡をとりつつ

書類を作成してまとめて、

関係各所に追加で連絡を取って

数字の確認をして、

書類送って・・・・の

繰り返しでした。

 

 

とりあえず、
御用納めの日までに

相手に書類が届いて

やれやれでした。

（私の他の業務の御用納めは

終わってないけど）

 

 

わたしは、忙しいのと、

期限が決まっていることを

対応しないといけないとなると、

スイッチが入るので

ダダダダダとブルドーザーのように

進めていきます。

 

 

これは２０代のハードワークで

鍛えられた結果でしょうか。

 

 

とにかく、

「間に合わさなければ！」

ということで、

できるだけ効率よく

進めることに

頭がフル回転します。

 

 

なんとか、無事に

終わってよかったです。

 

 

これから、家族が今まで

一人でやってきたことを

少しずつ把握して、

対応しやすくすることが

そろそろ必要になってきます。

 

 

それ以外でも

「これは対応しておかないと」と

思っていたことが

目の前にあるので、

 

 

年明けからはそっちで

動くことが増えそうです。

 

 

それはそれで、

投げ出すわけにはいかないので、

粛々と進めていきます。

 

 

 

「特別」のつもりが「当たり前」になるのはダメ

 

 

今回の我が家のことはさておき、

 

 

毎度毎度ギリギリになって

丸投げをしてくる人がいますが、

 

 

常習犯はアウトだと

思っています。

 

と思うのですが、

 

 

頼むほうは、ギリギリまで

事の重大さに

気付かない人が多い。

 

 

こういう人は、

取引先から

段々嫌がられるタイプです。

 

 

嫌がられるということは、

いざという時に

助けてくれない、

ということに

なります。

 

 

最初は何もわからなくて

「ごめんなさい！

間に合わないんです！」と

言われたら、

あらあら、それは助けなければ

となりますが、

 

 

毎度毎度だと

「またかよ・・・」と

なって、頼まれるほうが

シラケてしまう。

 

 

それでも、それに見合う

売上や仕事がはいってくると

「しょうがないな・・・」と

なるのですが、

 

 

使うだけ使われて、

「働き損」になる場合は、

そのうち、相手に

してもらえなくなります。

 

 

これは非常にまずい。

 

 

 

では、また明日！

 

 

 

 

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