アラフィフの「お母さん」のモヤモヤを整えてスッキリ!
笑顔で晴れ晴れと生きる気づきを届けます!

眠い眠い眠い 眠いけどブログは書く!笑

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眠いけど、ブログを書く。

 

修行のようですが、

ダラダラ寝てしまうよりは、

「やらねば!」という気持ちが

自分をシャキッとさせてくれます。

 

このブログは、

子育て、家事、介護、夫婦関係、

そして、仕事、その他・・・

何かと忙しいアラフィフの「お母さん」が、

日々いろんな問題にぶつかるけれど、

自分らしさを取り戻し、

笑顔ですごせるよう、

 

榎本尚子が、

人生を整えるメッセージを

毎日お送りしています。

no.1204

 

 

寝落ちしてからの復活

 

本日は、朝に実家の用事で

打ち合わせがあって、

とんぼ返りで、

午後からリモート対応。

 

 

この炎天下、

往復2時間半、
なかなかくたびれました。

おかげで、晩御飯を食べて
ちょっと座椅子にもたれて
うたた寝のつもりが
気がついたら

1時間半経ってました。

あぶないあぶない。

 

 

ボーっとしてからの

ブログ投稿です。

今日もなんとか書いています。

 

 

コロナ禍で移動時間が大幅減

 

コロナ以後、

ここ2年は特に、

リモート対応が増えて、

車の移動が

ほんとに減りました。

 

 

前は、睡眠時間短くても、

アポは訪問が前提なので、

とにかく、行く。

(クライアントとの

待ち合わせ先まで、

片道1時間以上はあたりまえ)

そして、眠気が出たら

途中で5分ほど車を停めて

寝て、また行く。

帰りも眠くなったら寝て、

帰る。

そんな生活でした。

ほんと、よくがんばってたなと

思います。

 

 

ランチェスター戦略的には

移動時間だらけで、

ロスが多い仕事のやり方でしたが、

そこからどう変えたらいいのか、

判断がつかない。

 

 

今みたいに、

リモートで面談とか、

よほど遠い人じゃないと

お願いしづらい。

直接顔が見えたほうが

安心するだろう

という思いもあり、

思考停止していました。

 

 

だから、

コロナ禍のようなことが

おこったことで、

仕事のやり方が

がらっと変えられました。

 

 

リモート面談も

「いいですよ、zoomで」と

あっさり言ってくれる方が

増えました。

 

 

食生活も体調も、コロナ禍をきっかけに変わる

 

移動の多かった時は、

新しいお店の開拓が

楽しくて、

今日はアポが終わったら

どこ行こうかなーと

楽しみでしたが、

 

 

コロナ禍の間に

物価があがって、

ランチがしづらくなったのと、

家で作ったものを食べるのも

意外に楽しめるようになって

人は、きっかけがあれば

変わるものですね。

 

 

食事を全然作っていなかった頃の

わたしが見たら、

きっと驚いていることでしょう。

 

 

そして、ずっと続いていた

貧血による体調不良。

食事も家で作って

食べることが増えたのも

あるでしょうが、

治療をちゃんとしたことで、

日々が過ごしやすくなりました。

 

 

だから、こうやって

寝落ちても復活して

ブログが書ける!笑

 

 

そして、ブログを書いているほうが、

気持ちがシャキッとします。

なんとか書かねば!と思えば、

体調不良もダラダラ寝て、

起きられなくなる、というところまでは

行かずになんとかなっていきます。

 

 

ということで、

 

自分の体調や環境、
仕事のやり方を変えたいなら、

変えるチャンスを見逃さずに
行きましょう。

いつからでも変われますよ。

 

では、また明日!

 

 

 

 

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あなたを笑顔に変える伴走者

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。後輩やアルバイトの育成にもかかわる。

厳しい家で育ち、お金を自由に使えなかった反動で、大学時代は家庭教師などバイトに明け暮れ、入ったお金を右から左へと使いまくる。その上、社会人になって、高額エステで、数十万のローンを組み、車やパソコンを購入し、預金がスッカラカンに。

そこから、お金の使い方を考えるようになり、ファイナンシャルプランナーという職業に興味を持つ。そして、「自分の知識や経験で、周りの人を幸せにしたい」と思うように。

その後、国内生保営業を経て、2004年 ファイナンシャルプランナーとして開業。ファイナンシャルプランナーでは、19年間で1000組以上の世帯の相談にこたえる。

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