今はカウンセラーの仕事が
メインになりましたが、
ファイナンシャルプランナーとして
生命保険見直しの仕事も
細々と続けています。
だからこそ、プルデンシャル生命の
事件については、
ちょっと見過ごせないのです。
ほんと、
「人のお金なんだと思っとんじゃ!」と
言いたくなります。
no.1720
ここ一週間ほどにぎわしている、
プルデンシャル生命の不正事件。
“契約ゼロなら最低賃金に” 「やさぐれ営業マン100人」で31億円詐取「プルデンシャル生命」の特殊事情
わたしも、2年ほど保険会社に
所属していて、
その後も現在まで
ファイナンシャルプランナー(FP)の
会社が運営する
保険代理店に20年以上
所属しているので、

あーー、ありうる
という目で見ています。
わたしが国内生保にいた当時
(2002年~2004年)でも、
なかなか厳しい現場で、
これまでの常識や、
FPの知識なんて、
どこかに置いてないと
できないような状況でした。
わたしがいた、
田舎の支部は、
シングルマザーや
夜のお店と兼業の人が多く、
四字熟語の意味が
わからないような人が、
大口契約を取ってくるような
日々で、
???ばかりでした。
その中で、わたしは数少ない大卒で、
ファイナンシャルプランナーの
資格勉強中という
かなりの異分子。
(今は、かなり取得者も
いるようですが)
ファイナンシャルプランナーの
正義感ありありの認識が
生命保険の営業の仕事では
足を引っ張り、
当然、数字が
たくさんあがるはずはなく、
毎月苦しい思いをしました。
ただ、上司に恵まれたので、
その上司に張り付いて、
国内生保の保険商品のしくみを
しっかり学ばせていただきました。
これが後にFPとして
開業してから
非常に役に立ちました。
ちょうど、「保険の〇〇」といった
大手乗合代理店が
地方に大量進出する前の
時期でした。
見直しの依頼内容としては、
国内生保が多かったのですが、
同時に
外資系の
保険商品の加入証券も
見ることが多かったです。
もちろん、
素晴らしい加入内容の
時もありましたが、

こんなに保険料払わせて
どうするんだろう???
という、
気の毒な加入内容も
ありました。
大量に加入させることで
手数料がたくさん営業担当に
流れ込むことになるのですが、
それ以外に、今回の報道のように
別の投資話を持ち掛けている職員が
多数というのを聞いて、
いろんな憶測が出てきますが、
どちらにしても、

人のお金を何だと
思ってるんだ!
という思いしか出てきません。
中にはFPの資格を持っている人も
いたでしょうけど、
とても残念に思います。
そして、こういう騒動が出ると
真面目に仕事をしている人たちまで
イメージを悪く持たれて
仕事が非常にしづらくなるので、
ほんと迷惑な話です。
(不正をする人は
ほんの一部だということを
お忘れなく)
ビジネスをしていると、
どうしても目の前のお金を
考えて、目標設定していくことは
当たり前のことなのですが
わりとたやすく稼げる人は
だんだんそのあたりが
一般常識から外れていく
可能性も秘めています。
生活のサイズが
大きくなりすぎると、
なかなか戻すのが難しく
なるのは当然のことで
そこを無理やり埋めようとすると
どこかで大きなひずみが
できてしまう。
あなたの会社の社内でも、
そういう担当者に
ひっかかっている人が
いる可能性がいます。
今のご時世、プライバシーに
立ち入るのは限りがありますが、
ちょっと何か問題抱えてそうだな
という場合は
「大丈夫?」と
一言声をかけてあげることも
大切です。
従業員との日々の
コミュニケーションが
最悪の事態を防ぐことも
ありますよ。

どうぞお気をつけて。
では、また明日。
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Profile
1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。
後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。
2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。
2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。
これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。
その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。
そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。
これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。
そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。
ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。
テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。
現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。
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