その場でいい顔をしようとして
断らない。
それはそのあと自分の首を
しめることになります。
それを気づかない人は
何度も繰り返します。
それが以前のわたしでした。
no.1741
先日ある方とお会いした時に、
その方のお仕事の件で、
聞いてみたくてちょっとお尋ねしてたら、
その後のやりとりで、
「よかったら
サービス試してみませんか?
1か月無料だし」
と言われたのですが、
内容的に今は必要ないと思ったので、
きちんとお断りしました。
前のわたしだったら
きっと1か月体験するのは
まあいいか、と乗ってしまって
結局1か月後に断るときに
「やっぱりごめんなさい」と
いうことになってたでしょう。
今の時点で
乗り気じゃないものは
最初の時点で
乗らない方がいい。
いい人でいたい
きらわれたくない、と
思う気持ちが強い人ほど
こういう時に
判断を誤ります。
わたしの場合は、
ついつい「知りたい欲」で
あれこれ質問してしまって
全体像をつかもうとする。
それが、相手には
「好印象
」と
見えるらしい。
そういえばオットが
付き合いだして
しばらくした頃に
買う気がないのに、
買う気があるように見せるな。
マジで、イライラする!
もう、一緒に買い物には
行かない!
と言っていたのを
思い出しました。
そうか、先日のわたしは
「買う気がある」と
見えてしまったのか…
なるべく期待をさせないように
前置きしたつもりだったけど、
申し訳ない、
ほんとすみませんでした。
職場でも
「いいよ、やっておくから」と
いろんなところから、
仕事を引き受けて、
気が付いたらその人だけ
残って仕事をしている。
というのはよくある話で。
本当は早く帰りたいだろうに
我慢している。
あるいは、そういうのが
長期化して、
遅くまで仕事をするのが
ルーティンになっている場合も。

今は働き方改革で、
勤務時間も指導対象になったので、
そういうのも気を付けていかないと
いけないと思いますが
その人が「なぜ断らないか」の
理由も考えてみてください。
管理職や経営者が
全部解決できるわけではないけど、
「頼られていることで
自分の存在意義を感じる」
タイプなのであれば、
ほどほどにしておくよう
声掛けは必要です。
その人が仕事を止めてしまって
終わらない・・・という場合も
ありますし、
何かしらのボトルネックに
なっていく可能性はあります。
そう、それは
会社員時代のわたし。
あれもこれも抱えて
オーバーフローしてました。
「頼まれたら断れない」
「わたしがやったほうが早い」
「頼むのが苦手」
「わたしがやらなければ回らない!」
という
「仕事の思い込み四重苦」です。
こういう場合は、
周りが気づいて
「それやるよ」
「それは〇〇さんに任せて」
など、強制的にやっていかないと
仕事が滞ります。
ただ、その人が
「なぜそういう思考に陥るか」
ということも考えつつ
「やらなくていい!」と
封鎖をしてしまうような
一方的な判断は
避けてください。
そうなると、
その方の存在意義を
否定してしまうことになるので。
難しいけれど
少しずつ、改善する方向に
なるように考えていきましょう。
もし、「どうすれば・・・」が
あれば、ご相談くださいね。
では、また明日!
質問受け付けています!
LINE公式アカウント、
| 住所 | 岡山/岡山市東区邑久郷 津山/久米郡美咲町周佐600-19 |
|---|---|
| 受付時間 | 火~土:9:30~17:30 |
| 定休日 | 日・月 |
Profile
1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。
後輩やアルバイトの育成にもかかわる。このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。
2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。
2004年 開業。様々な事業を経験し
仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。
これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」「すっきりした」と言われる。
そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう52歳。
ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、1700日を達成。
テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。
現在、夫と息子(高校生)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。
詳細を見る