不安を抱える創業したての女性起業家へ。
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夏至は片付けで家の中を浄化する

仕事

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今日は夏至。

 

一年の半分が過ぎた時期に

家にたまっている不要なものを

片付けてみました。

 

普段過ごすところの
浄化は大切です。

このブログは、

女性起業家を支援する

おせっかいパートナー

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

榎本尚子のプロフィール・理念・実績はこちら

no.1506

 

夏至ですね

 

今日は夏至で、

今年の夏至は

どうやら特別な日だそうで、

 

 

年末までにやることを決めるのが

いいようです。

 

 

ただ、今日から7月7日に決めるので

いいようなので、

少し意識して動いて行こうと思います。

 

 

今後取り組もうと思っているものが

やっと、少し形が見えてきましたので、

また具体化してきたら

お伝えしますね。

 

 

捨てる日

 

ということで、

今日は頭の整理をするのに

いい一冊があったので、

こちらを途中まで読みました。

 

 

こんまりさんの夫でもあり、

プロデューサーでもある、

川原卓巳さんの

今年出た本。

 

 

 

まだ半分ほどですが、

川原さんも、

こんまりさんと

一緒に生きていくことを決めて

プロデュースしていくことを

決めたときに、

それまで順調だった仕事を

手放したこと、

 

 

仕事の選び方も

こんまりさんや家族を優先すること

 

 

そのために、

最低限の人間関係にして、

 

 

持ち物も最低限にしていく

選択をしていかれたそうです。

 

 

わたしは、過去に何度か

荷物を大量に手放すことを

してきていて、

 

 

実家の荷物も

かなり処分してきた

経験があります。

 

 

この本に書慣れていた、

こんまりさんの考え方で、

 

 

捨てられない理由は、
「過去への執着」と

「未来への不安」

 

 

と、あげていますが、

すごい納得でした。

 

 

わたしが大量に荷物を処分した時は、

 

自分の過去と未来への執着を

手放す作業でした。

 

 

いつか使うかもしれない、

これは〇〇があったから

残しておきたい。

 

 

執着だらけの人生を

手放す作業でした。

 

 

そこを手放したら、

 

 

自分の体調不良の原因の

改善のきっかけとなる

栄養療法(分子栄養学)に出会い、

 

 

インナーチャイルド療法に出会い、

こころの整理も少しずつできるように

なりました。

 

 

手放したら新しいものが

入ってくる、というのが

目の前で動いたのは

本当に驚きました。

 

 

とはいえ、執着もあるし、

未来への不安もあるし、

 

 

365日のマーチのような

遅々ながら前に進む人生ですが、

 

 

大量の荷物を手放す作業を

やはりやっていなかったよりは

人生が少しずつ明るく

変わってきました。

 

 

でも、荷物は

また少しずつ溜まっていくもの。

 

 

少し前から

本の処分をしたり、

 

 

書類の整理をしたりしてきました。

 

 

今回びっくりしたのが、

 

 

こんまりさんは

 

 

書類は全捨て

 

 

とあったこと。

 

ただ、

 

残しておくのは

・今使っているもの

・しばらく置いておく必要があるもの

・ずっと保存しておく必要があるもの

 

とのこと。

 

 

風水でも言いますが、

 

紙は湿気を吸ってしまうので、

あまり大量に持っておくことは

良しとされません。

 

 

なので、ちょこちょこ捨ててますが

溜まりやすい。

 

 

川原さんいわく

 

書類は紙切れにすぎませんが、
同時に情報の塊でもあります。

放置するとそのノイズが「気」を重くする。

 

 

これもすごい納得です。

 

 

我が家にもまだまだ書類だけでも

結構な量がありますので、

サクサク処分をして

行こうと思いました。

 

 

今日は2時間ほどで、

服と、バッグとアクセサリーと

洗面台横の引き出しと

リビングにある引き出しに入っている

こまごました小物を整理。

 

 

ゴミで処分する物、

リサイクル品でお店に持っていくもの

バザーで出せそうなものを分類しました。

 

 

不要なボールペンやクリップなども

定期的に処分して

 

 

ストックは

最低限と思っていますが、

 

 

やっぱり溜まってくるので、

まとめてバザーに出すように

まとめました。

 

 

月曜日にクリーンセンターで

引き取ってくれるので、

あともう少し

がんばってみます。

 

 

ついでに、片付けをしていたら、

使ってなかったエッセンスオイルや

ホワイトセージのスティックが出てきました。

 

 

久しぶりにホワイトセージを焚いて

浄化です。スッキリしますね。

 

 

ということで、

わたしの夏至の過ごし方

ご紹介しました。

 

 

 

川原さんの書籍は

こちらからどうぞ。

では、また明日!

 

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定休日 日・月

           

おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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