不安を抱える創業したての女性起業家へ。
おせっかいなサポートが未来を変える!

落ち込んだときは、回復できるカードをいくつ持ってますか?

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落ち込んだときの

浮かび上がる方法を

いくつ持っていますか?

 

自分ですること、プロに頼ること

できるだけ多めにもっていたほうが

いいですよ。

 

 

このブログは、

発想は素晴らしいけど

なかなかチャレンジしない

女性経営者をゼロにする。

 

ひよっこ女性起業家の船出を支援する

おせっかいパートナー

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

榎本尚子のプロフィール・理念・実績はこちら

no.1343

 

 

落ち込んだときにどうやって回復させている?

 

みなさんは、

気持ちが沈んだとき、

カーンと頭を殴られるような

ことがあったときは、

 

 

どうやって回復させていますか?

 

 

わたしは、ちょっとムカっと

するぐらいであれば、

 

 

オットに言うか、

友人に会った時に言うか、

妹や友人にLINEやメッセージで

やりとりしてる途中に

ちょっと言うなどで、

発散してます。

 

 

なるべく長引かせない。

 

なるべく溜め込まない。

 

 

そして、「憂さ晴らし」を

しにドライブ行ったり、

映画を見に行ったり、

ドラマをエンドレスで見たり

とにかく気になっていることから

自分を切り離して

整理をつけるようにしています。

 

 

でも、カーンと

頭を殴られるような

ショックなことがあると、

 

 

もうそこは白旗あげて、

プロにお金払って

頼みます。

何人か駆け込み寺があるので、

すぐに連絡を取って

ケアをしてもらいます。

 

 

これで大半は整理がつくので、

あとは、ショックだったことと

どう向き合っていくかを

考えて行動に移します。

 

 

ここまでくるのが、

実は結構長くて、

友人を捕まえては

自分が納得するまで

延々愚痴を聞かせていた

タイプでした。

 

 

エネルギーバンパイアだったなと

今は反省しています。

 

 

そんなことされたら

相手も逃げたくなりますよね。苦笑

(実際離れていった方も

 ・・・ごめんなさい)

 

 

当時付き合ってくださった皆様、

ありがとうございました。

そして、今でも離れないで

いてくれるお友達にも

感謝です。

 

 

わたしはケアをしてくれる人に

求めるのは、

今のところ

 

 

 

 

・寄り添ってしばらく話を聞いてくれる人

 

・地下まで落ちてる自分の価値を

 拾い上げてくれる人

 

・自分の今いる場所が、全体の流れにおいて

 違う方向に行ってないか確認してくれる人

 

・小さな木を凝視している場合が多いので

 森を見せて客観視を促してくれる人

 

 

 

 

です。ここをケアしてくれることで

随分気持ちが落ち着きます。

(と客観視できるようになったのも

 少し成長です)

 

 

今は仕事として、

自分が話を聞いてクライアントの

ケアを

するようになったからこそ、

対価をきちんとお支払いしなくては、

と思って、気持ちよく

お支払いしています!

 

 

これを読んだあなたも、

「自分はどうやって

リカバリする?」

を考えてみてくださいね。

 

 

わたしがクライアントのケアをした場合は・・・

 

ちなみに、先日、わたしが対応した方は

(掲載に許可をいただいています)

 

仕事やプライベート、家族のことで、

色んな気になることがあって、

がんじがらめになっているところに、

体調崩してテンションが

下がっていたところで

お会いしました。

 

 

しばらくお話を聞きながら、

いくつかこちらも質問をして

確認をしていきました。

 

 

すると、

 

 

 

自分がこれまでに
「わたしこんなにがんばった!」と
思えることは何か?

 

自分が「楽しいと思えること」は何か?

 

一番優先したいことは何か?

 

自分がしなくてもいいことは何か?

 

 

など、一緒に考えていくうちに

 

なんだかワクワクしてきました!

 

楽しい!

 

 

など、気持ちの変化が表れて

 

いくつか楽しいことを
思いついたから、

できることやってみます!

 

というところまで改善して

お話は終了しました。

 

 

クライアントの状況に合わせて

もちろんアドバイスの内容は
異なりますが、

(ずーっとしばらく

傾聴のケースもありまして、

そこで心の変化があらわれることも
もちろんあります)

 

 

わたしが対応する場合は

こんな感じでアドバイスを

しています。

 

 

ということで、

ちょっとお試ししてみたいという方に、

新春のキャンペーンを

準備しています。

 

 

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では、また明日!

 

 

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お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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