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苦手だけどちょっとうれしい、息子のズボンの裾上げ

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息子のズボンの裾上げ。

面倒だけど、

子どもの成長を感じる瞬間でもあり、

少し、いい時間をもらいました。

 

 

no.832

 

明日から修学旅行

 

明日から二泊三日で

息子が修学旅行に行きます。

 

 

息子の学年は気の毒でして、

小6の時にコロナ禍になり、

一泊二日で

関西に修学旅行に行く予定が

延期になって

日帰りの県内旅行に変更。

 

 

息子の小学校では、

蒜山高原に行ってきました。

 

 

遠足のような修学旅行で

気の毒でしたが、

コロナ禍の中、

行けただけでも良かったと

よろこんでいました。

 

 

中1の時の

閑谷学校の宿泊研修も、

日帰りになり、

 

 

おまけに息子は、

帰り際につまづいて、

あばら骨を

折ってしまうという災難に。

 

 

そして中3の修学旅行。

 

 

コロナが五類に移行し、

開催できるかどうかを

ずっと心配しながら来ていて、

 

 

やっと行けることになったのに、

台風直撃で

延期になりました。たらーっ (汗)たらーっ (汗)たらーっ (汗)

 

 

行先が沖縄だったというのも

原因の一つではありましたが、

なかなか行けないところに

行けるということで

楽しみにしていたのが延期。

 

 

しかも高校受験という

大きなリミットがあるので、

行先を変更することに

なりました。

 

 

いろいろあっての、

修学旅行前日。

 

 

息子は珍しく21時過ぎには

寝ました。

 

 

 

母さんは夜なべをして、ズボンの裾上げ

 

で、私はといえば、

延ばし延ばしにしていた、

制服のズボンの裾上げに

とりかかって、やっと終了。

 

 

今回は(も)手抜きで、

裾上げテープで

ちゃちゃっと

終わらせました。

 

 

中学校入学当時に

150cmしかなかった息子ですが、

二年間で20cm伸びて、

先日身長を測ったら

170cmになっていました。

 

 

そうすると、150cmの時点で

大きめだったはずの

ズボンの丈が、

すっかりショート丈に

なってしまいました。

 

 

夏休みの間にするかどうか

考えていましたが、

結局修学旅行の

前日夜にやることに。

 

 

こういったことは、

すぐできないことは

ないのだけど、

 

 

すぐできるからと、

ついつい後回しにしてしまう

私の悪い癖です。

 

 

夫のズボンの裾上げも、

なるべくしなくていいものを買って

対応してきているぐらいなので

極力こういうものをやりたくない。

 

 

でも、あと半年ちょっと

履くだけだし・・・

と、出費と裾上げとを

天秤にかけたら、

今回は裾上げ。

 

 

まあ、息子の成長を思うと

うれしいような、寂しいような。

 

 

ということで、

置いてある

明日の荷物を見てみたら、

 

 

タオルが

いるはずなのに、ない。

雨具もいれていない。

(傘マークあるんですけどー!)

 

 

 

分かるように

置いておくことにします。

 

 

 

親が世話をするのも、

あともう少し。

 

腹が立つことも多いけれど

見守って、

楽しんでいきます。

 

 

 

では、また明日。

 

喫茶お福

心を解放できる時間を過ごしましょう!(月1回開催)

次回
予定
8月23日(水)
13:30〜16:30
費用 ウェルカムセット 1,500円
(ドリンク・今日のおやつ・1枚タロットカード引き)
paypay、楽天Pay、クレジットカード、現金でお支払いいただけます。
場所 パブ日替わりママ
岡山市北区内山下1-8-21 エバーグリーン内山下

 

メディア出演

~夕刊ラジオ~ レディオモモ
放送日時:平日16:54~19:00

次回予定は9月20日 (水)
18:15ごろから

220.6.29放送分
2022.7.24放送分
2023.1.18放送分

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住所 岡山/岡山市東区邑久郷
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おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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