今日は「夫婦あるある」の話。
どうしてそうなるの?
というのが久々あって、
疲れた体にモヤっときました。
今日は、ホントにただの夫婦の
行き違いの話なので、
「めんどくせ」と思う方は
スルーしてくださいませ。
no.872
今日は、朝から実家に行く予定に
していたら、
急に代休をぶっこんでくるオット。
土曜日出勤になったそうです。
我が家あるある。
以前は「お昼ごはんどうしよう」とか
焦ったりしていましたが、
50のオッサンは、
どうやってか、
食べてくれるだろう、
ということで何もしません。
(本人も、念のためカップ麺を
買ってきていたのでおまかせ)
ここまではよかった。
ただ、息子の塾があるので、
休みなんだったら、
できれば間に合うように
連れて行ってほしい。
そして、お腹がすくから、
昨日の残りのギョーザを
食べさせて!
(息子にも伝えた)
迎えは私が行くのと、
夕ご飯は
買ってくるか作るかするから!
ご飯は炊いた!
と言い残して、
息子が出るのと一緒に
わたしも家を出て
実家に向かいました。
実家での用事も
思った以上の進展があり、
庭の草刈りもうまくいき、
今日はよく動いたから、
息子とオットが好きなお店で
テイクアウトして
帰ろうと
3人のLINEグループに送って
食事の荷物を受け取って
帰りました。
・・・・すると不穏な雰囲気。
オットが使ったと思われる
出しっぱなしのお茶碗。
(普段は洗っている)
ちょっと不機嫌なオット。
息子が予定時間に
戻ってきていなかったけど、
戻って来たから間に合うように
息子は送って行った。
自分はご飯を食べたから、
こんな時間に買ってきても
そんなに食べられない。
息子は食べてない。
おそらく、昼をあまり
食べなかったオットが
わたしが送ったLINEは見ないで、
(いつも見ないので、
息子が伝えると思って
グループLINEに入れた)
朝、出かけるときに、
テレビを見ていたオットに
「息子にご飯を食べさせといて」と
言ったのに、
「遅くなるから何か食べといて」と
勝手に脳内変換し、
息子に食べさせる用の昨日の残りを
自分であっためたけど結局食べずで
電子レンジの中のまま。
そして、息子は空腹のまま
塾へIN。
集中力もたないーーー!!!
(やめてーーー!!)
塾が終わった息子を
迎えにいくと
先にテイクアウトしているものが
家にあるのを知っているので、
「お腹すいた」
「コンビに寄りたい」とかはなくて、
穏やかだったのが
救いでした。
こんな時間から塾で、
「お腹がすくんじゃないか?」
「塾で集中力が落ちるんじゃないか?」
という発想はないのか?
・・・ないんでしょうね。
自分の役目は、
時間に間に合うように
息子を塾に連れていく(のみ)
それは、最重要ミッション
なんだけどさ、
人間なのよ。
猫でも、お腹すいていたら
餌あげるじゃん!
(帰ってきたらネコ様に
あげてるじゃん)
・・・・ということを
言いたかったのですが、
不機嫌だったので、
言っても火に油と思われ。
「ちゃんとわかるように
言ってくれ!(怒)」
と言われそうなので、
こちらにて。
あーーー、書いたら
わたしがなんで
イライラムカムカしたかが
整理がつきました。
言語化大事。
最後まで読んでくださった皆様
お目汚し失礼しました。
まあ、そういう日も
あるよね。
明日明後日は、
旅行なので、
一瞬忘れて、
楽しんできます。
では、また明日。
次回 予定 |
10月9日(月・祝) 13:30〜16:30 |
---|---|
費用 | ウェルカムセット 1,500円 (ドリンク・今日のおやつ・1枚タロットカード引き) paypay、楽天Pay、クレジットカード、現金でお支払いいただけます。 |
場所 | パブ日替わりママ 岡山市北区内山下1-8-21 エバーグリーン内山下 |
次回予定は10月18日 (水)
18:15ごろから
住所 | 岡山/岡山市東区邑久郷 津山/久米郡美咲町周佐600-19 |
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受付時間 | 火~土:9:30~17:30 |
定休日 | 日・月 |
Profile
1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。
後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。
2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。
2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。
これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。
その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。
そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。
これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。
そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。
ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。
テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。
現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。
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