定例作業は、誰でも対応できるようにしておけば自分の負担は減る！

年に何度かある定例作業が

今年もやってきました。

早く終わらせたい！

がんばります。

 

no.1685

 

年末の作業を進めに実家へ

 

 

今日は実家に来て作業をしています。

 

 

去年から父と一緒に

年末の作業をしています。

 

 

去年までは全く

関わっていなかったのですが、

父の入院をきっかけに

手書きで全部やっていたものを

デジタルに。

 

 

去年は年末に、いろんな過去の書類を

広げて、どれがどれにつながるのか？

探って探ってなんとか

紐づけて終了でした。

 

 

そして、今年もこの作業が

やってきたのですが、

データを開くと、

？？？これってなんだっけ？

というメモが数か所。

 

 

今年の作業に直接影響は少なそうですが、

追々確認していかなといけなさそうです。

 

 

メモをしてる段階では

全部の流れが分かってるから

忘れないようにと書いているのですが、

 

 

５０代の記憶力、

２０代３０代とは違うと

わかってたはずなのに、

後々で見てみると

なんだこりゃが出てきます。

 

 

おそらく、父が見ても

さっぱりわからない。

 

 

今後妹たちと共有するときに

困らないようにしておかねばです。

 

 

 

複数の人がかかわる作業で、誰でもわかるようにしておくこと

 

 

複数の人が一気に作業をする上で

お互いがストレスをためないように

 

 

情報を共有すること。

作業工程を統一すること。

 

 

わたしは集団だと

なんとなくできるのですが、

 

 

自分一人で作業をするように

になると、

時々やらかしています。

 

 

「あとでやればいい」という考えは

「あとで自分の首を絞める」ことになると

常々思います。

 

 

今回もそれを反省しながらの

作業。

 

 

父とケンカにならないように

粛々とすすめていきます。

 

 

今これを書きながら気が付きましたが、

データの入力も

妹と共有しながらやればいいのか・・・

今後はその話も進めてみます。

 

 

きれいな状態でお正月を迎える

 

先月後半に実家に帰ってから

早くも１か月経過。

 

 

冬なのでさすがに

草が茂ることはありませんが、

年内また来るので、

 

 

庭掃除をして、

きれいな状態で

お正月を迎えたいものです。

 

 

では、また明日！

 

 

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