正論は正論なんだけど
現実はそうはいかない、
ということは多い。
受け入れられる時と
反発を喰らうときと
あります。
自戒の意味も込めて
今日は書きました。
no.1770
SNS でたまたまシェアをされていた
犬飼ターボさんの言葉。
「嫌いな人とは距離を置けばいい
それは逃げられる人の正論」
そう、それは
場合によっては、
逃げられない人を
余計に苦しめてしまう言葉。
これは嫌いな人に限らず
嫌いな仕事
嫌いな職場
嫌いな複数の人間関係
・・・居心地が悪い環境に
いるけれど
今はそこから離れることができない人を
追い込むことになりかねないと
思いました。
かつての私も
そういう環境にいたので
まっただ中にいて逃げられない
という苦しさは
痛いほどわかります。
だからこそそこから逃げる
努力を少しずつでもしないと
一生苦しみ続けなければ
いけないというのもわかります。
つらい環境の中にいた時は
これが当たり前のことで
みんな我慢しているように
思いますが
そんなことはない。
その当時は自分にとって
正論をぶつけられることが
何よりつらかった。
私の場合は
おそらくその環境を
抜け出すきっかけとなったのは
高校受験で、
少し離れた学校を選んで
進学したことと
結婚して実家を離れ、
新卒から長く勤めた会社を
退職したこと
その後も色々と問題はありましたが
嫌な時はできるだけ
環境から離れる
できないことは拒否をする
周りの人に頼る
ということで
なんとなく乗り切ってきました。
そうするとこの投稿を見て
気づいたのですが
それが物理的にできない人の
辛さの感覚を
いつの間にか、
どこかに置いて
きていたようでした。
先日あるやり取りをしていて
それは正論だけど
それを言われると
今はどうしようもできないので
言われると辛い。
とはっきり言われました。
行ってくれる間柄だったから
良かったものの
良かれと思って
言っていることが
相手にとって
ただ正論をぶつけられているように
受け取ってしまい、
余計に傷つく
ことであることも
改めて気づきました。
自分ができないときに
(もちろんそういうこともあるので)
正論言われると
きついってわかっているのにね。
反省です。
仕事をしていて
「それは〇〇じゃないのか?!」と
つい、言ってしまって、
その場が急に
静かになった・・・という
経験はありませんか?
「いや、そうなんだけどさ・・」と
思っている人は少なからずいるはずで、
それを続けていくと
従業員は少しずつ
心が離れていきます。
全員があなたと同じように
できるわけじゃない。
自分と従業員は
別の人格であることを
踏まえたうえで
関わっていきましょう。
では、また明日!
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Profile
1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。
後輩やアルバイトの育成にもかかわる。このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。
2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。
2004年 開業。様々な事業を経験し
仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。
これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」「すっきりした」と言われる。
そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう52歳。
ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、1700日を達成。
テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。
現在、夫と息子(高校生)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。
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