働きやすい職場は、社員の『安心感』から。
経営者と社員の心をゆるやかに結びます

不登校児を抱えるワーママの存在が会社に与える損失を考えてみた


ビジコン参加にあたり、

今の自分だからこそできることを

考えています。

 

浮かんできたのは

「不登校児の母親を

抱える企業の支援」

 

まだ構想段階なので

これが前に進むかわかりませんが、

少し深堀りしていこうと思います。

 

このブログは、

経営者を支援する

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

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no.1796

 

プチ不登校の子供の母親を長く経験して

 

ここでも何度か書いていますが

私は息子の不登校の問題と

長く付き合ってきました。

 

 

幸いにも、結果的に

うちはがっつり不登校には

なりませんでした。

 

 

それは息子の持つ性質で

家にこもり続けられなかった

というのもあり、

「連続では休ませない」という

わたしの意地でもありました。

 

 

うちの息子は

保育園から行きしぶりがあり

 

 

小学校からは週何度か休み

6年生からコロナに突入した時期に

起立性調節障害を発症しました。

 

 

そこから2年は学校に行けたとしても

お昼前から。

 

 

その後、

全日制の高校に進学したものの

また不登校気味になり

 

 

2年生からは

通信制高校に編入し、

サポート校に通い

この春から3年生になります。

 

 

もうそろそろ

先が見えてきて

振り返れば、

 

 

なかなか大変だったなと

思いますが、

 

 

私の場合は

フリーランスで仕事をしていて

時間の融通がききやすかったのと

義理の両親と関係が円満で

サポートしてもらいやすかったことは

大きかったと思います。

 

 

ただ義理の両親は、

物理的に体調が悪い時以外は

「怠けている」「甘えだ」と

いう認識で、

預けられなかったので

 

 

子供が留守番ができない

小学校3・4年生ぐらいまでは

アポがあるたびに

頭を抱えていました。

 

 

年長から小学校の低学年の時は、

岡山市内のマンションを

事務所として借りていましたが、

その時期に息子を連れて歩くのに

限界があったので、

二拠点生活として

良かったと思います。

 

 

お客様に了解をいただいて、

事務所の端っこで

動画を見せていたことも

多々ありました。

 

 

そして、PCとスマホがあれば、

仕事ができるようにしてあったので、

とりあえず仕事も

なんとかなっていた。

 

 

ただ、ちょうど母親の介護が

重なっていた時期でもあり

緊急性の高い仕事などは

対応するのがだんだん難しくなり

次第にそういった仕事からは

離れるようになりました。

 

 

そしてコロナ禍をきっかけに

準備が必要でない

自分の体一つあれば何とかなる

カウンセリングの仕事に

徐々にシフトしていきました。

 

母親が会社の管理職だったらどうなる?

 

 

わたしは、個人事業主だったから、

自分の売り上げが変動するだけで

影響は少なかったと思いますが

(それでもかなりの痛手でしたが…)

 

 

これがある程度の規模の会社で

管理職をやっている人が

不登校の子供を抱えている場合は

 

 

本人も仕事と子供の板挟みで

相当消耗するでしょうし

 

 

会社もスムーズにやり取りができない

社員を抱えているのは

かなりの負担が生じてしまいます。

 

 

しかもそこから休職という可能性も

あるし、

最終的に退職という選択を

する場合も出てくると思います。

 

 

ある程度の立場にいる人が

そういう状態になると

会社の損失も

かなり大きいのではないかと思います。

 

 

そして、昨今の不登校児の増加。

不登校児が

10年前に比べて3倍以上になっている

という現実があります。

 

 

割合でいえば、

30人クラスにひとりは

不登校児がいるというのです。

 

出所:文部科学省「令和5年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の

諸課題に関する調査」データ(e-Stat)を基にパーソル研究所書院・

砂川 和泉氏が作成したものを引用

 

 

不登校が親の離職を招く―育児支援の「空白地帯」を埋めるために企業ができること

 

 

そういう、お母さんたちの

サポートは、

今の時代にいるのではと

感じています。

 

 

わたしは、

不登校児の母でもありますが、

仕事で、

不登校児の保護者の相談も

かなり対応してきました。

 

 

それがまた違う形で

活かせるのではと

考えています。

 

 

まだ構想段階ですが、

できることは

たくさんありそうなので、

自分の中で

整理をしていきたいと思います。

 

 

ここでもシェアをしていきますので、

気になる方は

お問い合わせくださいね。

 

 

 

では、また明日!

 

 

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従業員ケア・エージェント

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な事業を経験し

仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」「すっきりした」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう52歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、1700日を達成。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高校生)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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