奥田浩美さんのイベントで5分スピーチにチャレンジ

リアルが少しずつ戻ってきて、

得意ではないけれど、

人前で喋ることを

チャレンジしています。

 

動けば出会いがあり、

今までなかったところで

つながりが増え始める。

 

できたご縁を

大切にしていきたいです。

 

no.1083

 

 

奥田ナイトに参加

 

昨日の夜に

岡山駅前の「ももスタ」で開催された

奥田ナイトに参加してきました。

 

 

ITの女王と言われる

奥田浩美さんが

ご主人のご実家がある岡山に

帰省するのにあわせて、

イベントが開催されることになり、

わたしは5分ピッチに手を挙げて

参加してきました。

 

 

 

奥田さん、肩書５０になった時点で

数えるのをやめたそうです。

ぶっ飛んでる・・・

 

 

 

そんな奥田さんの出身は鹿児島県。

異動希望書を毎度白紙で提出する

教員のお父さんの元、

僻地ばかりめぐる（屋久島まで）

子ども時代だったそうで、

大学も地元の国立。

 

 

たまたま、大学時代に、

お父さんが

インドの学校の校長を務めていたところに

卒業直前に遊びに行ったことをきっかけに、

 

 

自分の判断で初めて

進路選択をすることに

チャレンジして

インドの大学院に進学。

 

 

卒業後シリコンバレーに飛び・・・

と、びっくり人生が

開けて行ったようです。

 

 

田舎に住んでいても、

自分の意思で道は開けていくことを

実体験をもとにお話しされているのが

とても印象的でした。

 

 

でも、幼少期については、

やはりお父さんが

一般的な教員じゃない、

というのが

大きなポイントなのでしょうね。

 

 

そういう意味では

親の行動が

子どもの人生を

大きく左右するというのを

改めて思いました。

 

 

 

勇気を出してピッチにチャレンジ

 

奥田さんのトークの後、

６人のピッチがありまして、

その中の一人で

話をさせていただきました。

 

ただ、５分はとても短く、

緊張して言いたいことが

言い切れず終了。

 

 

それでも、奥田さんからは

 

と、コメントを頂いて

ホッとして、

 

 

フリータイムでは

名刺交換で、

声をかけてくださった方と

意気投合して、

その後のメッセージのやり取りで、

近々お会いすることになりました。

 

 

動いてみないと

見えない世界もあります。

 

 

準備不足で

チャンスを逃すこともあるけれど、

それでも、家でただ、

パチパチと

PC打っているだけでは、

何も変わらない。

 

 

リアルが戻ってきた今、

出かけて行って人と会う大切さ、

チャレンジすることの大切さを

感じています。

 

 

ということで、

時間を見つけて

ピッチ、チャレンジして

いこうと思います。

（練習の時間確保も込みで

がんばります）

 

 

それから、５月は

予定を、どんどん入れて行ったら、

平日・週末問わず、

昼は埋まってしまいました。

おおう。

 

 

 

では、また明日。

 

 

 

 

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