今日は西日本豪雨災害が発生した日。
あれから早いもので8年です。
改めて、近辺での災害発生時に
どう対応するのがいいのか、
考えてみました。
no.1887
7月7日というと、
一般的には七夕ですが、
わたしが思い出すのは
西日本豪雨災害。
早いものでもう8年経ちました。
我が家のあたりは
高台なので問題ないのと、
近くの吉井川沿い土手から
津山市内にかけては
平成10年の水害の影響で
しっかり整備がされているので
冠水があったものの
大きな被害はありませんでした。
被害が大きかったのは、
倉敷の真備地区と総社の一部、
岡山市内の平島地区。
友達が真備に住んでいて、
連絡を取ると
被災をしていたので
とりあえず必要なものを確認して
周りに呼びかけをして
物資を集めて回りました。
そこから勉強会の仲間の発案で
子供たちを避難場所から連れ出して
瀬戸内市で遊ばせるというツアーを
数回開催しました。
日本一の駄菓子屋の大町さんのところで
子供たちが思い思いにお菓子を買ったり
外で水遊びをして、大はしゃぎを
する様子や、
協力してくださった美容院の方に
ヘアカットを
してもらいながら
うたた寝をする様子が
とても可愛かった。
でも、この子たちは
また避難場所に戻って
窮屈な思いをする日が
しばらく続くんだろうなと
思いました。
あの当時小学校だった子供たちも
高校生や大学生になっていて
あの、大変な思いをした時と一緒に
私たちと遊んだ思い出も
思い出してもらえると
いいなと思います。
災害時はまず物質的な
補充が必要ではありますが
それと同時に
心のケアは
やはり大切だと思っています。
目に見えないけれど
じわじわと心を蝕んでいく。
今まで目にしたことがないような
災害による衝撃を受ける体験は
そうそうないでしょうが、
災害発生時には
大丈夫そうにしている人ほど
ふっと気が抜けた時に
ガタッと来やすいように思います。
そして、わたしもそうですが、
災害の報道を見るだけでも
頭が興奮状態になり、
それが続くと
落ち込みやすくなったりする。
なので、そういうので
気持ちが揺れやすい人は
見るのは最低限に。
なんだったら見なくても
困りはしないので
見なくていいのです。
被災地で大変な思いをしてる人が
いるのに、
わたしはのうのうと普通の生活を
してていいのか?
と、自責の念が出る人は
被災地で活動をしている方に
寄付をしてあげてください。
わたしはどうにか役に立ちたくて
いろいろと動いていましたが、
そうなると仕事の売上が減ってしまって
結局自分の首を絞めることに
なってしまいました。
やれることをやれるだけでいい。
今はそう思います。
どこかのお店で食事をして
経済を回すだけでもいいのです。
それよりは
まずは自分です。
それを忘れないでくださいね。
西日本豪雨災害の発生の日に
そんなことを思いました。
どうぞみなさまご安全に。
ではまた明日!
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Profile
1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。
後輩やアルバイトの育成にもかかわる。このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。
2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。
2004年 開業。様々な事業を経験し
仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。
これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」「すっきりした」と言われる。
そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう52歳。
ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、1700日を達成。
テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。
現在、夫と息子(高校生)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。
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