不安を抱える創業したての女性起業家へ。
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朝ドラ、えなりかずきが気になって、話が入ってこない。

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療養二日目。

比較的症状が軽いので

ブログもなんとか

書けています。

 

 

このブログは、

子育て、家事、介護、夫婦関係、

そして、仕事、その他・・・

何かと忙しいアラフィフの「お母さん」が、

日々いろんな問題にぶつかるけれど、

自分らしさを取り戻し、

笑顔ですごせるよう、

 

榎本尚子が、

人生を整えるメッセージを

毎日お送りしています。

no.942

 

療養2日目

 

おはようございます。

療養2日目。

ブログのルールとして

毎日書くので、

なんとかネタを探して

体調が良さそうな時に

書くようにしています。

 

 

インフルエンザ、

家族は39℃越えで

つらそうに寝てますが、

 

 

わたしは37℃前後なので、

薬の効果が切れると

だるさが出ますが、

薬を飲むと落ち着くので、

座るのもそれほどつらくなくて、

こうやってブログを書いています。

 

 

ただ、食欲が落ちてるので、

なるべく食べられるものを

食べていってます。

 

 

頭痛がないので、

ここぞとばかりに

レンタルしていたマンガを

読んだり、

たまっている録画を

消化していっています。

 

 

そして、毎朝欠かせないのが

朝ドラ。

ブギウギは、

オープニングテーマから

楽しんでいます。

 

 

今週からは

この人がピアニストとして登場。

 

 

朝ドラ「ブギウギ」第46話 えなりかずきが初登場。

 

えなりくんといえば、

「渡る世間は鬼ばかり」ですが、

 

 

脇役で出てきても

インパクトは絶大。

えなりくんが出てくる

楽団のシーンでは、

他の人の

セリフが全然入ってこない。笑

 

 

これからどんなカラミがあるのか、

楽しみです。

 

 

 

相談者の記憶に残る仕事をする

 

 

仕事で気を付けているのが

相手が確実に進んでいけることを

伝えて行くこと。

 

 

以前はとにかく、

現状の問題点に対する改善策を、

自分の知識と経験から出てくるものを

伝えていけば、きっとうまくいく

と思っていましたが、

 

 

そもそも話を聞いただけで

満足して

実行に移さない人も多い。

 

 

そして、みんながみんな、

わたしと同じ思考や行動が

出来るはずがないので、

 

 

いくつか伝えたうちの

2つでも3つでも

どれか実践しようと

思ってもらえるように

伝えています。

 

 

そのためには

「やってみようと思える伝え方」が

まず大事。

 

 

相手の状況を確認しながら

無理強いはしない。

 

 

でも、相談者が

現状を改善したいと

思っているのなら、

 

 

まず、どこから手を付けていくか

まで、

できるだけ一緒に考えて

一歩進めるように

後押ししています。

 

 

一歩進めたら

そこからするする前に

進むことも多いです。

 

 

 

現状を変えたいけど、
自力だけでは厳しい、
という方、
お気軽にご相談ください。

一歩前に出る後押しを
お手伝いしますよ。

 

では、また明日。

 

 

お仕事の料金についてはこちらから

 

喫茶お福

心を解放できる時間を過ごしましょう!(月1回開催)

次回
予定
12月22日(金)
13:30〜16:30
費用 ウェルカムセット 1,500円
(ドリンク・今日のおやつ・1枚タロットカード引き)
paypay、楽天Pay、クレジットカード、現金でお支払いいただけます。
場所 パブ日替わりママ
岡山市北区内山下1-8-21 エバーグリーン内山下

メディア出演

~夕刊ラジオ~ レディオモモ
放送日時:平日16:54~19:00

次回予定は12月13日 (水)
18:15ごろから

220.6.29放送分
2022.7.24放送分
2023.1.18放送分

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お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

あなたを笑顔に変える伴走者

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。後輩やアルバイトの育成にもかかわる。

厳しい家で育ち、お金を自由に使えなかった反動で、大学時代は家庭教師などバイトに明け暮れ、入ったお金を右から左へと使いまくる。その上、社会人になって、高額エステで、数十万のローンを組み、車やパソコンを購入し、預金がスッカラカンに。

そこから、お金の使い方を考えるようになり、ファイナンシャルプランナーという職業に興味を持つ。そして、「自分の知識や経験で、周りの人を幸せにしたい」と思うように。

その後、国内生保営業を経て、2004年 ファイナンシャルプランナーとして開業。ファイナンシャルプランナーでは、19年間で1000組以上の世帯の相談にこたえる。

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