わたしが仕事をする上で大切にしていること

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ブログを書く上で、

今一度自分が仕事をする上で

大切にしていることを

振り返ってみました。

no.887

助けたいのはアラフィフの「お母さん」。

「お金のこと」

「自分と家族や周りの人との関わり」で

思考停止している「お母さん」、

自分の人生を「どうせこんなもの」と

あきらめている「お母さん」に

「大丈夫よ。まだまだこれからよ」と

背中をポンポンと

叩いてあげられるようにする。

「お母さん」が、自分の人生、

これまでもこれからも受け止めて、

前に進んでいくことを応援する。

「お母さん」が、

その人らしく、精神的にも物理的にも

明るく生きていけるお手伝いをする。

いろんな荷物を背負いすぎている

「お母さん」たちが、

荷物とうまくつきあえるお手伝いをする。

必要なものは残し、

要らないものは手放すお手伝い。

そして、「お母さん」を助けるうえで、

一番大事にしたいこと。

わたしが、自分自身と

家族のことを犠牲にしない。

まずは、自分。まずは家族。

これがあっての仕事。

思いつくものを書いてみました。

「お母さん」たちが、

元気にならなければ、

この社会は変わらない。

そのための

お手伝いをしていきます。

今はただの寝言

しかし、これを仕事として

成り立たせるのが今後の課題。

「道徳なき経済は犯罪であり、

経済なき道徳は寝言である。」とは

二宮尊徳（二宮金次郎）の言葉です。

仕事として成り立たない道徳は、

寝言でしかありません。

今の私は、

まだまだ全然寝言を

言っているにすぎない。

自分の理想に向かって、

仕事として成り立たせていくよう

励んでいきます。

今日は短いですがこのあたりで。

では、また明日。

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