介護と子育ては、
イレギュラーが発生して、
支える側は振り回されることが
多いと感じています。
だけど、介護と子育てを
理由に、仕事はできれば
辞めない方がいい。
今日はその理由を書いてみました。
no.1755
わたしは、30代後半から40代は
実家の母の介護と
息子の子育てのダブルケアを
経験しました。
幸いに、PCと携帯電話があれば、
どこでも仕事が
できるようにしていたから
余計に思いますが
仕事は少しでもいいから
やってたほうがいい。
いろんなものが
同時進行っていうのは
なかなか大変ではありますが、
1つ大変なことがあっても、
他のことにかかっていると
一瞬でもその辛さを
忘れることができます。
一つのところに
集中しすぎていると、
視野が狭くなります。
そして、状況が深刻であると、
苦しんでる本人でなくても、
心を病んでしまいやすい。
だからこそ、働いていた方が
「仕事があるから」と
相手に線を引きやすくなります。
今働いていない人は、
パートで短時間でもいいから
働いた方がいいと
勧めるぐらいです。

わたしがダブルケアで
病まなかった理由としては、
・母と同居していなかったこと。
息子を実家の近くの保育園に
転園させようかと
真剣に考えましたが
踏みとどまりました。
おそらく同居しても
いろんなところで、
オーバーフローして
1か月持たなかったと思います。
・まだ小さかった
子供のことを任せられる
義両親が元気でいてくれたこと。
緊急時にはすぐ電話したら
保育園のお迎えも頼めたし
そこから泊まりで
預かってくれたことも
しばしばでした。
・2人の医師に
「往くものは追うな」と
言われたこと。
介護のことで、
自分の立ち位置が
グラグラしたときに、
思い出しては
冷静になっていました。
社内に、介護や子育て
(特に不登校の子供がいるなど)で
苦労をしている人は
今や一人や二人じゃないと思います。
介護や子育ての困難さを理由に
休職や退職をする人も
いるでしょうが、
ただの引き留め、ではなくて
「大丈夫?」という声かけを
してみてください。
そして、
正社員から契約社員、パート
時短勤務など
変更して続けることが
可能なのであれば
そのあたりも考えてみてください。
そして、現状を継続することが、
物理的に無理なのか?
メンタルが無理なのか?
など、調整の余地や
提携しているカウンセラーや
産業医への紹介で
なにかできることがないのか
探ってみてください。
頼りにしていた人ほど
いきなりの退職や休職が
起きやすいですので、
どうぞ、いつそういったことが
起きてもだ丈夫なように
環境整備を進めてください。
では、また明日!
質問受け付けています!
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Profile
1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。
後輩やアルバイトの育成にもかかわる。このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。
2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。
2004年 開業。様々な事業を経験し
仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。
これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」「すっきりした」と言われる。
そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう52歳。
ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、1700日を達成。
テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。
現在、夫と息子(高校生)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。
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