年末年始は、気が重い時期。だから無理しないで。

たくさん人が集まる時期は、

楽しいこともあるけれど、

何気ない言葉に傷つけられることも

増える時期。

 

そういう時は、無理しないでください。

 

今日はそんな話。

 

 

no.962

 

 

大勢が集まる場所が苦痛な時期もある

 

年末年始で、いろんな人と集まるのは、

楽しい時期でもありますが、

苦痛に思う時もあるでしょう。

 

 

わたしも、結婚は早かったのですが、

子どもが7年出来なかったのもあり、

 

 

大勢が集まるときには、
必ず誰かから言われる言葉。

 

 

など、心無い言葉を

欠けられたことは数知れず。

 

 

そして、息子が生まれてから、

40代半ばまでは

 

 

の言葉。

 

 

40代後半に差し掛かった時に、

この言葉が出たときは、

 

と、さすがに言いました。

 

 

この、

「子どもは？」

「彼氏は？」

「結婚は？」

「高校は？」

「大学は？」

「就職は？」

 

あいさつの一つのように

発せられる

これらの言葉、

 

 

言われる側からしてみたら、

答えたくな場合もあります。

 

 

ほんと、

毎回イラっとモヤっと

させられました。

 

 

そうじゃない、私は

人生間違ってるのか？

 

 

そんな気がしてきます。

そうではないんですけどね。

 

 

 

 

 

だからこそ、

人がたくさん

集まりそうな場に、

 

 

行きたくないなら

 

と

 

言っていいのです。

 

 

わたしも、

しばらく大勢が集まる行事に

理由をつけて

行かない時期がありました。

 

 

そうすると、コロナもあったりで、

集まる回数が物理的に減ったので、

ホッとしたのも事実です。

 

 

立場的にどうしても

行かないといけない

という場合もあるでしょうが、

逃げられるなら、

逃げてください。

 

 

そして、できた時間を

自分のために

有効に使ってください。

 

 

もし、どうしても

行かないといけない場合は

お笑い芸人の桑山元さんの

この記事をヒントにどうぞ。

 

年末年始の親戚の集まり、結婚、子供…嫌な話題から角を立てず逃れる方法

 

 

 

自分が言われたくないなら、相手にも言わない

 

そして、自分が

気を付けたほうがいいのは、

自分が言われたくないなら、

周りの人にも言わない。

 

 

聞かれたくないことも

あるはずなので、

そこは気を付けたい

ところです。

（わたしも何度か失敗があります）

 

 

もし・・・・どうしても

聞いてみたいのなら

 

の、前置きをお忘れなく。

 

 

 

 

では、また明日。

 

 

 

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