人に信頼してもらうには、まず自分の土台をしっかり固める

自分が気分よくいることは

大切なこと。

 

そのためには

「転ばぬ先の杖」を

持っておくことは

大切だと思うのです。

 

今日はそんな話。

 

 

no.966

 

先を見通して、今後の動きを修正する

 

今年の春から、

気になった時に、

易経を中心に

鑑定をお願いしています。

 

クリックするとサイトにリンクしています。

 

 

風水とありますが、

わたしは、易経で見てもらっていて、

プラス　コンサルとしての

アドバイスをいただいています。

 

 

おかげさまで、

今年は、「選択」で迷った時に、

アドバイスをもらって、

最適な判断をすることが

できました。

 

 

体調に気を付ける時期は

無理をしないようにして、

財運があがる時期は

対応で慌てないように

しました。

 

 

おかげで、売上は

去年よりアップ。

仕事も思っていないところから

依頼が来たので、

今後の大きな足掛かりになりました。

 

 

今回は、気が付いたら

易経の話よりも

次の展開の話で

盛り上がっていました。

 

 

思考で優先すべきポイント

苦痛に思うポイントが

似てる人なので、

 

 

こちらの苦手なところを

すごく理解してくれて

アドバイスを

ゴリゴリ押してくることがない。

 

 

わたしが、そこは

苦手苦手苦手・・・

と思うところの

握りしめている部分を

 

 

「あ、そうか」という

スッと楽にしてくれる

言葉を持っている人は

すごくありがたい。

 

 

いつも３０分延長してもらって

大満足の７５分です。

 

 

そして、アドバイスをもらったことで、

一つ決めたことがあります。

辞めようかどうか迷っていたことを

やり方を少し変えて

続けていくことにしました。

 

 

これは、話がもう少し

具体的になってから

お知らせしますので、

しばしお待ちを。

 

 

 

人生の不安を出来るだけ減らす

 

ということで、

将来に対する不安を

どれだけ減らせるか。

というのは大切なこと。

 

 

不安になった時に

どれだけ自分の周りに

助けてくれる人がいるか。

 

 

以前の私は、

いつもいつも

不安でしょうがなかった。

 

 

楽しいことがあるけれど、

ふと我に返ることが

多かった。

 

 

今は、楽しいことを

考えている時間が増えたし、

 

 

不安に一瞬なったとしても

「○○があるから大丈夫」と

思えるようになりました。

 

 

自分を信頼することは、

なかなか難しいですが、

最近よく聞く、

人への「信頼貯金」を積む前に

自分を信じる貯金を

積み上げていきたいですね。

 

 

そこができて初めて

人に信頼してもらえるだけの

土台ができるというものです。

 

 

ということで、

人の手を借りながらでも、

一つずつつみあげていきませんか？

 

 

では、また明日。

 

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