親も一緒に苦しむのが受験なのか？

公立高校の試験が

始まりました。

 

本人も親も

緊張モードですが、

 

親が忘れたほうがいいことと、

忘れてはいけないこととは。

 

 

no.1006

 

 

公立特別入試です

 

今日明日は、

公立高校の特別入試です。

 

 

今日は３教科と面接、

明日は口頭諮問

（難しそうだな・・・）

 

 

ということで、田舎の我が家から

田舎の高校へは

親の送迎必須です。

（交通機関がないのでね・・）

 

 

これがまた面倒で・・・

 

 

高校受験の親の役目は、

あと１週間（発表）で終わるのか、

３月半ばまで続くのか、

わかりませんが、

 

 

ということで、

真面目なお母さんからは

白い目で見られるかもですが、

 

 

こういうときこそ、

普通に自分のやりたいことを

しようと思いまして、

 

 

味噌づくりの会に

参加してきました。

初めての味噌づくり。

 

 

 

大豆を形がなくなるまでつぶして、

塩と麹をまぜたものとあえて、

コネコネして

容器に納めていきます。

 

 

持って行ったタッパが

大きすぎたので、

帰りにホームセンターで

小さめの容器を買って

家で詰め直して

終了。

 

 

今日のお味噌の作り方では、

熟成の途中で

天地返し（熟成を促進する作業）を

しなくていいそうなので、

 

 

ズボラな私にはぴったりですが、

気を抜きすぎて気温と湿度への

配慮を忘れないようにしなくては。

 

 

昨日は私も緊張していたので、

何度も目が覚めましたが、

今日は、帰って少し夕寝をしての

今です。

少し楽になりました。

 

 

あともう一日、

親も送り出しがんばります。

 

 

 

親が代わってあげられるわけではない

 

受験に関しては、

本人がどうがんばるか、なので、

親が代わってあげられるわけでは

ありませんが、

 

 

どうしても力が入ってしまいます。

 

あんまり言うと、子どもはうんざり。

 

 

でも、やっぱりここでも

忘れてはいけないのは、

 

 

 

 

 

では、また明日！

 

 

 

 

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