愛情深い人の、感謝の表現がすばらしい！

主催したセミナーが終了して数日、

びっくりするものが

届きました。

 

ここまではマネできないけど、

わたしも大切にしたいと

思いました。

 

no.1168

 

 

お礼に届いたのは・・・・

 

先日のセミナー開催後に

参加者だったKさんから届いたのが

こちら。

 

 

立派なサシが入った

すき焼き肉。

見ただけで高級感があります。

 

家族で美味しくいただきました。

家族それぞれ「うめーー」と

絶叫の味。笑

 

 

翌日は、同じKさんから

ひまわりの立体的な

グリーティングカード。

 

 

立体的なペーパークラフトが

額の中に大輪のひまわりが

咲き誇っているように見えます。

 

 

わたし、

グリーティングカードはおろか、

レターセットも

ここ数年買ったことがない・・・

（コロナ前に蜷川実花作品展で買った

レターセットと一筆箋が最後です）

 

 

 

こういうことができるのは

「相手に対して、

感謝の気持ちを形にできる」タイプの人。

 

 

わたしは、

感謝の気持ちは

もちろん持っているけれど、

相手に都度伝えることが苦手な人。

意識しないとできないタイプです。

（時々「ヤバい！」と思い出して

あわてて連絡することも）

 

 

先日のPCMのセミナーでも、

Kさんのような

「相手に対して、

感謝の気持ちを形にできる」が強いタイプ
（PCMではハーモナイザー）の人が

多く参加されていたので、

びっくりしました。

（セミナーの中で、

え、そこ「そうそう！」と

共感するんだ！と驚くこと多数）

 

 

日本人はどうやらそういう方々が

多いようで、

わたしのようなタイプは

少数派。

（PCMでいえば、

ハーモナイザーが5階なので、

ハーモナイザーが1階の人の

いわゆる「愛情深い人」

「相手に対して、

感謝の気持ちを形にできる」

感覚には正直共感しづらいことも

多いのです）

 

 

ただ、日本で多いのであれば、

その目線にあわせて

対応したほうが

相手にとって印象がいいのは

明らかなことで。

 

 

まだまだ気を付けて

ふるまうことが大切ですね。

 

 

お肉を毎度送るとかは

当然無理ですが、

「こうやってするほうが

好印象だろうな」ということは

気を付けていきたいと

思いました。

 

 

 

 

 

 

 

では、また明日！

 

 

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