不安を抱える創業したての女性起業家へ。
おせっかいなサポートが未来を変える!

今月の「喫茶お福」終わりました。

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

月イチ開催の「喫茶お福」。

 

大きな課題もありますが、

来てくれる人がいる限りは

続けていきます。

 

今日はそんな話。

 

 

no.856

 

 

今日は「喫茶お福」の日

 

今日は月イチ開催している

喫茶お福の日でした。

 

 

 

今日のスイーツは

「昭和の洋菓子」をテーマに

・モロゾフのプリン

・ゴーフル

をセレクト。

 

 

 

どちらも、

普段は食べられなくて

頂き物を妹たちと

取り合いしながら

食べていたような贅沢品。

 

 

今日は会場から近い

天満屋で購入してきました。

 

 

久しぶりに買ってみましたが、

物価高騰の折、

やっぱり値段が

あがっていますね・・・涙

 

 

しかたない、毎度のことながら

スイーツは私も食べたいし。

ということでお買い上げ。

 

 

ゴーフルは本当は

大きいのをバリっと

行きたかったですが、

 

 

プリンとのバランスを考えると

小ぶりかな・・・ということで、

ミニサイズにしました。

 

 

今回はリピーターさんたちが

ご来店でした。

 

 

お1人は4月以来のご来店で、

近況報告と仕事の情報交換で

盛り上がり。

 

 

かわいいプチタルトを

いただいたのに、

写真を撮り忘れました。残念。

 

 

もう一人はリピーターというより

すっかりレギュラーさん。

 

 

毎回来てくださって、

彼女が来てくれるから、

毎月続けていこうと

思えます。

 

Rちゃん、いつもありがとう。

 

 

なかなか難しい運営です。

 

3月から始めている、

「喫茶お福」、

正直黒字になっているのは

たった一度のみ。

 

 

ただ、ありがたいことに

ゼロは一度もない。

 

 

月1回、数時間でもこれだから、

わたしは飲食店

向いてないわ・・・と

思いますが、

 

 

これが経費を大きく圧迫している

というとこまではいきませんので、

引き続き続けていきます。

(私のモチベーションが続くまで)

 

 

 

この喫茶お福の目的が

「お母さんたちが

ウサを晴らすことや、

ちょっとホッとできる場所づくり」

です。

 

 

まだまだ身内でやっている

レベルに毛が生えたぐらいしか

お母さんたちに

お会いできていません。

 

 

ということで、告知もまだまだ

弱いということで、

もう少し頑張っていきます。

 

 

いつまでもボランティアで

いるわけにはいかないからね。

 

 

今日は反省文のような

投稿になってしまいましたが、

 

 

7か月目が終了した時点での

振り返りをさせて

いただきました。

 

 

 

みなさんも、お気軽に

遊びに来てくださいねー。

10月の日程が

決まったらまたアップしますね。

 

 

 

では、また明日!

 

喫茶お福

心を解放できる時間を過ごしましょう!(月1回開催)

次回
予定
10月の水曜日調整中
13:30〜16:30
費用 ウェルカムセット 1,500円
(ドリンク・今日のおやつ・1枚タロットカード引き)
paypay、楽天Pay、クレジットカード、現金でお支払いいただけます。
場所 パブ日替わりママ
岡山市北区内山下1-8-21 エバーグリーン内山下

メディア出演

~夕刊ラジオ~ レディオモモ
放送日時:平日16:54~19:00

次回予定は9月20日 (水)
18:15ごろから

220.6.29放送分
2022.7.24放送分
2023.1.18放送分

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

あなたを笑顔に変える伴走者

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。後輩やアルバイトの育成にもかかわる。

厳しい家で育ち、お金を自由に使えなかった反動で、大学時代は家庭教師などバイトに明け暮れ、入ったお金を右から左へと使いまくる。その上、社会人になって、高額エステで、数十万のローンを組み、車やパソコンを購入し、預金がスッカラカンに。

そこから、お金の使い方を考えるようになり、ファイナンシャルプランナーという職業に興味を持つ。そして、「自分の知識や経験で、周りの人を幸せにしたい」と思うように。

その後、国内生保営業を経て、2004年 ファイナンシャルプランナーとして開業。ファイナンシャルプランナーでは、19年間で1000組以上の世帯の相談にこたえる。

詳細を見る

月別記事