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スマートシュリンク 美咲町 で地元が注目されている!


わたしの住む岡山県美咲町が

「スマートシュリンクの町」で

全国から注目されています。

 

中山間地域の過疎の町が

どうしてここまで注目されたのか。

 

 

このブログは、

経営者を支援する

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

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no.1904

 

地元の美咲町が全国から注目されている?!

 

私が住んでいるのは

岡山県久米郡美咲町。

 

 

結婚を機会に移住をして

もうすぐ25年です。

 

 

最初に夫の実家に行った時は

山の中の田舎の

閉塞感を感じて

びっくりしましたが

今では住めば都。

 

 

季節の移り変わりが

はっきりしているので

冬に雪が降るのも

私は好きなところです。

 

 

かと言って豪雪地帯ではなく

何年かに1度大雪が降っても

せいぜい30cm 程度。

 

 

普段は15cm ほど積もって

お昼にはあらかた溶けてしまうレベルです。

 

 

2004年に平成の大合併の流れで

柵原町と中央町と旭町が合併して

美咲町になりました。

 

 

当時はおそらく1万7000人ほどの

人口でしたが

今は1万2000人程度。

 

 

高齢者が多い地域です。

高齢者が亡くなって減っても

子供が増えない。

そして、高校卒業したら

学生が外に流出してしまう。

 

 

そんな過疎の町ではありますが

車で15分ほどで

津山市内に出られるので

 

 

慣れたのもありますが

それほど不便さは

感じていません。

 

 

合わせて、

ネット環境は整ってるし、

今は Amazon や楽天などの通販も

発達していますし

ヤマトや佐川、郵便局など

1日に何度かは配達してくれるので

不便といえば不便だけど

そうでもないと思っています。

 

 

私にしてみれば

もはやネタでしかない住環境。

 

 

ここに住んでいたおかげで

不便さはありましたが

どこでも仕事ができるように

IT のガジェットを

ひたすら試し続けて

今までやってきました。

 

 

そんな美咲町が今は全国から

視察が殺到している町と

なっています。

 

 

スマートシュリンクの町

 

 

その理由としては、

スマートシュリンク

収縮する自治体として

注目されています。

 

 

例にもれず、かつて建てた

町保有の建物の維持費が

毎年6億ずつかかっていたのを

 

 

取り壊し費用20億円を

年間の予算に組み入れて

順番に壊していって、

土地を民間に売却したり

借地は返還しています。

 

 

例えば、

うちの息子が通った中学校は

借地の上に

校舎が建っていました。

 

 

小学校の老朽化と

通ってくる児童の人数が

減っていること

に合わせて、

小中一貫校を作ることにして、

小学校も中学校も

取り壊しをしました。

 

 

 

 

 

小中学校の建物。残念ながら息子は卒業したので間に合わず。

 

 

中学校の土地は

借地料を払っていたものがなくなり

今ではその場所に太陽光パネルが

設置されている状態です。

 

 

美咲町の庁舎も

去年建て替えになりましたが

他の自治体の立派な庁舎に比べて

かなり質素な

プレハブ建ての庁舎です。

 

 

とにかくかかるコストを

できるだけ抑える方向に

持って行ってます。

 

 

私がたまたま

去年からお手伝いをしている

地元のボランティア団体も

 

 

本来であれば町の職員が動いて

対応するところを

 

 

地域の方々が協力をし合って

困りごとを解決する活動をしている。

 

 

そこに対して補助金が年間いくらか

出るという形になっています。

 

 

最近、美咲町がニュース番組等で

紹介されることが増えてきたので

(NHKのクローズアップ現代でも!)

 

 

自分たちのやっていることや

息子の通ってた学校など

町の施設が

壊されていることなどの理由が

やっと見えてきました。

 

 

先日は木下斉さんの

YouTubeなどの

メディアでも美咲町について

紹介されていて

びっくりしました。

 

 

木下さんは、自治体の運営を

かなり厳しい目で

ジャッジをされることで

知られている方なので

 

 

美咲町が褒められるということは

相当に誇らしいことだと

思いました。

 

 

 

 

細かく書けばきりがないのですが

まさか自分の住んでいる自治体が

こんな形で注目されるとは思っておらず

嬉しい限りです。

 

 

とはいえ、うちの息子も

来年の春には県外に出ることが

ほぼ確定しており

また、町の人口が減る一因を

作ってしまうので

申し訳ないですが、

息子の選択なので止めたくない。

 

 

どこでも仕事ができるようになれば

美咲町も拠点の一つにして

生活してほしいなと思います。

 

 

わたしはわたしで、

実家の建物もあるので、

二拠点になるのか?

将来どこで暮らすのか?は

今はわかりませんが、

美咲町にいる限りは

少しでも地域に役に立てる活動を

続けていこうと思います。

 

 

ではまた明日。

 

 

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お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

従業員ケア・エージェント

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な事業を経験し

仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」「すっきりした」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう52歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、1700日を達成。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高校生)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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