東京03　高松単独公演に参戦してきました。

昨日降ってわいてきた
「東京０３」の

高松公演のチケット。

 

普段「徳積み」をしていると、

こういう思いもしないギフトが

やってくるのだと

改めて思いました。

 

no.1173

 

 

急遽きたライブ参戦の話

友人が体調を崩して

誰か行きませんかと

SNSで呼びかけしていたので、

思わず手をあげてしまった、

東京03のチケット。

 

しかも高松！近い！

 

 

 

 

東京03は、岡山の別の友人が

わざわざ東京のチケットが

取れた！と喜んでいる話を以前していて、

 

 

今はかなりチケットが取りにくいと

思ってたのが、

まさかの高松の回で

行けるなんて！

 

 

といいつつも、

あまりに急なので、

周りの人に声もかけづらく、

 

 

「東京０３、なにそれ

おいしいの？」レベルの

高校生息子に

このチケットが

どれだけ手に入れるのが

難しいのかを熱弁をふるって

説得して連れていきました。

 

 

（岡山だと思っていたようで、

後部座席で寝ていて

「瀬戸大橋よ！」と言われて、

初めて四国に行くことを

知る始末・・・笑）

 

 

 

高松駅前の「めりけんや」で

腹ごしらえをして、

 

 

 

公演は、

あっという間の二時間でした。

ストーリー仕立てのコントが

リアルと映像と交互にあって、

最後はバラバラだったコントが

一つにつながっていくのが、

面白かったです。

 

 

リアルのコントは、

吉本新喜劇＋芸人の漫才以外に
見たことなかったのですが、

おそらく、舞台に近い感じに

仕上げてあって、

譲ってくれた友人が

言ってた通りだなと思いました。

 

 

おそらく年齢が近いと思っていたのですが、

飯塚さんと角田さんが

わたしと同い年

（豊本さんは２つ下）

しかも、角田さんは、誕生日が

6日違いｗｗｗ

 

 

いい感じで肩の力が抜けている

グループで、

でも、以前テレビで見た通り、

練習は本当にしっかりされていて、

絶妙なタイミングとセリフのやりとりが

面白かったです。

 

 

途中の映像で、

ほんと、絶妙なタイミングで

音楽が流れてくると

思ったら、最初のころに出てきた

ユニットの名前がでてきたり、

グッズの宣伝が入ったり。

 

 

小技が各所に入っていて、

最初から最後まで

笑いっぱなしでした。

 

 

笑いのプロとしての姿を

見ることができて

よかったです。

 

思いもしないところからギフトがやってくる

 

普段、「徳を積む」ということを

なんとなく意識しています。

 

 

そうすると、こういった

思いもしないところから、

ギフトがやってくるのです。

ありがたいことです。

 

 

今回は、本当に

なかなかのギフトでした。

 

 

高松には滞在時間4時間でしたが

濃い濃い時間でした。

 

 

 

 

では、また明日！

 

 

 

 

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