わたしはどんな社員だった？　どんなカウンセラーサービスを利用したかった？

超ハードワーク時代の私が受けたかったのは、

どんなカウンセリングサービスだった？

 

どんなサービスを受けていたら、

会社への不満や人間関係のトラブルなどは、

最小限に抑えられた？

 

そんなことを考えながら

商品設計しています。

 

 

no.1023

 

 

法人商品づくりで煮詰まる

 

 

法人商品づくりを続けています。

 

 

今日は、夜に講師のお二人から

コンサルをしてもらいまして、

最初にイメージしていた

ターゲット像が、

木っ端みじんにｗｗｗ

 

 

ああ、こんなにあっけないものか。苦笑

 

 

といいつつ、本来のターゲット像を

イメージするために、

マインドマップで、

書き出しをしています。

 

 

法人の問題を解決する。

 

 

わたしの場合は

社員のメンタルヘルスを

改善して、

離職率を減らすということが、

メインになります。

 

 

では、どんな会社の社長や

決済者が

「喜んでお金を払いたいと思う

サービス」なのか。

 

 

おそらく、過去のわたし自身の

気持ちに寄り添える

ことができるカウンセラーがいたら、

 

 

もっと、頭の整理ができて、

もう少し会社と、

うまく距離を取りつつ、

上司に文句ばっかり言わず

関わることができたのでは・・・と

思います。

 

 

そういう意味で、

わたしの情報誌製作での

超ハードな勤務経験を活かすと

 

 

「過酷でも厳密な納期を求められる企業」

 

「マスコミ関係」

 

「小規模あるいは

開業して間もないけど、

これから

大きく成長をしたいと

考えている企業」

 

 

などの企業は、応援できそうです。

 

 

 

一緒に仕事をしたい会社は？

 

 

 

ただし、イケイケどんどんで、

従業員を踏み台にするような

社長は応援はしたくない。

 

 

従業員を人として大切にしている、

仲間として大切にしている方々と

仕事がしたいです。

 

 

一旦煮詰まりましたが、

ブログを書いていくと

また頭がクリアになってきました。

はーーよかった。

 

 

 

 

では、また明日！

 

 

 

 

 

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