年賀状投函、やっと終了

今年もいよいよ

押し迫ってまいりました。

 

年末といえば年賀状。

 

何とか仕上げてポストに

投函してきました。

なんだかんだいいながら、

やはり年賀状は
大切にしたい派です。

 

今日はそんな話。

 

 

no.967

 

 

年賀状投函終了

 

12月も30日になり、

残すところ2023年もあと2日。

 

 

不思議なことに

オットが掃除機だけは

ジャンジャンかけてくれます。

おそらく結婚して22年、

始めてです。

 

 

わたしは明日まで

リモートの仕事があるので、

その合間に、できることを

片付けています。

 

 

今日は年賀状が完成。

 

 

今回は、かなり念入りに

データをチェックして

アップデートできたと

思ってたのに、

 

やっぱり宛名シールを

貼る段階になって、

「あ、この人今年お亡くなりになってた」

とか、

 

「あ、引っ越ししてたんだった」

 

を思い出す。

 

 

顧客リスト（リザスト）のデータから、

手入力で

宛名ソフト（宛名職人）のデータに

移し替えないといけない、

というのが致命的。

 

 

今年はリザストからデータがCSVで

書き出しができることを

発見したので、

来年は、

もう少し楽にできそうです。

 

 

移し替えはミスの素！苦笑

 

 

というか、

リザストを本格稼働させて

3年目なのに、

こういうところは

ちゃんと活用ができていない。

 

 

もう少し値段なりの活用を

しようと思います・・・

 

 

 

 

それでも、何とか

年内に終わったので

よかったです。

 

 

 

縮小と継続

 

年賀状は、プライベートのものと

母ができなくなってから

実家のものも

一緒にやっていたのですが、

 

 

プライベートのものは

つながっている人は、
LINEかどこかのSNSで

つながっているから、ということで、

コロナの前に卒業しました。

 

 

実家のものも、

今年の年賀状で最後という、

挨拶のハガキを送ったので、

終了。

 

 

クライアントあてのものを

一度辞めようとしましたが、

今のところ住所を知っている方は、

継続しています。

 

 

第一の理由としては、

生命保険に加入して

いただいている方は、

住所を把握しておかないと

郵便物が届かないと困る

というのが大きいです。

 

 

追跡用と生存確認という、

事務的なところもありますが、

 

 

 

 

あと、送っていると

毎年お返事をくださる方も

幾らかいらっしゃるので、

お子さんの成長が

見えるのもうれしいものです。

 

 

来年はまたさらに

郵便の料金が上がるという

報道がありましたが、

 

 

もう無理！というところが

送料の問題なのか、

体力的な問題なのか

 

 

それがいつになるかは

わかりませんが、

続けられる限りはつづけようと

思います。

 

 

ということで、

 

 

 

今日の晩御飯。

昨日の残りの唐揚げと、

豚汁（ちくわを
使い切ってしまいたかった）と

塩ゆでしただけの黒豆（割と好き）

 

 

明日のお昼まで頑張れば、

夜から3日までは、

何も作らなくていいので、

あともうひと踏ん張り！

 

 

 

 

わたしはあともう一日

仕事がんばります。

 

 

では、また明日！

 

 

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