1日は、氏神様へお参りからスタート

8月になりました。

ここから年末までは、

あっという間に終わりそうですが、

一日一日を大切にして行きたいです。

 

さて、神社への定期的な

お参りも大切だけど、

一番の味方は・・・・

 

今日はそんな話です。

 

no.814

 

今日は一日なので、氏神様にお参りへ。

 

 

リモートの仕事の前に、

朝イチ氏神様へ

お参りに行ってきました。

 

 

我が家のあたりは、

6月30日ではなく、

7月31日に茅の輪くぐりをするそうで、

全然意識してなかった私は、

朔日参りのついでに

くぐってきました。

 

 

茅を持って帰っていいので、

今年も一本いただいてきました。

 

 

ちょうど地区の方々が

集まっていたので、

ご挨拶だけして、

境内をぐるっと回って、

すぐ撤収しました。

 

相性のいい神社

 

氏神様とは、私は相性が良いようで、

大事なタイミングで、

お参りをするようにしています。

 

 

月一朔日参りで、手を合わせた時に、

毎回メッセージをいただいています。

 

 

というと、

なんども怪しい感じになりますが、

手を合わせたときに、

なんとなく感じるものを

大切にしています。

 

 

厳しいことを言われる時もあるし、

褒めてくれる時もあります。

今回は未来に向けての

ありがたいメッセージでした。

 

 

期待に添えるように

頑張っていきます。

 

 

自分には強い味方がいる

 

絶望したり孤独を感じたり

することは誰でもありますよね。

 

 

でも、よくよく考えてみると、

今、できることはあるし、

「助けて」と言えば、

助けてくれる人もいる。

 

 

場合によっては神様のように、

目に見えない存在も

手を差し伸べてくれることもあります。

 

 

私は数年前から、

年に何度か県外の神社に

お参りをしているのですが、

 

画像をクリックすると神社のサイトに飛びます

 

 

お参りをするようになってから

自分に必要な縁をつないでもらい、

 

 

今必要のない縁は、

さっさと切ってくれるという

不思議な体験をしています。

 

 

それが私だけでなく、

家族にもご利益を

与えてくださっているので、

ほんと、すごい神社は

想像以上のことがおこるなと

実感しています。

 

 

話は戻って、

絶望や孤独を感じるときは、

神頼みもありますが、

 

 

忘れてはいけないのは

最大の味方が「自分」であること。

 

 

自分自身が大丈夫だと思えば、

どんなときでも、

どうにか道が開けていくものです。

 

 

ほんとにつらい時は、

ひとつおまじないをご紹介。

 

 

自分の手で自分の体を

「大丈夫、大丈夫」と

ポンポンと

やさしく叩いていくと、

張りつめているものが

ゆるんでいきますよ。

 

涙も出るかもですが、

出たら、気持ちが

スッキリしていきます。

 

 

 

というわけで、

私の目下の絶望というか恐怖は、

 

 

明日朝の胃カメラです。

 

 

近い病院で予約が出来たので、

移動が少なくて、

ラッキーなことに

朝一予約ができました。

 

 

9時から検査になります。

 

 

自分が大丈夫だと思えば

大丈夫。・・・きっと！

 

 

がんばってきます。

 

では、また明日！