不安を抱える創業したての女性起業家へ。
おせっかいなサポートが未来を変える!

自分のペースで仕事をする。自分も家族も犠牲にしない働き方を選ぶ。

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

自分も家族も犠牲にしない働き方を

考えたときに、

わたしは、今の仕事のやり方を

選びました。

 

このブログは、

発想は素晴らしいけど

なかなかチャレンジしない

女性経営者をゼロにする。

 

ひよっこ女性起業家の船出を支援する

おせっかいパートナー

榎本尚子が、

人生を整えるメッセージを

毎日お送りしています。

no.1226

 

 

連休ですが仕事をしています。

 

流行り病疑惑から体調が

徐々に復活をしていますが、

今日は胃に来て、股関節が痛い。

 

 

発症ギリギリで発症しなかった

やつかもしれません。

 

 

朝の仕事は対面だったので

変更していただきましたが、

午後からのリモート仕事は

比較的ゆったりなので、

キャンセルしないで

夕方まで対応。

 

 

朝はゆっくりできたので、

8時ごろに起きたものの、

胃の調子がよくなくて、

眠いので、

またベッドに横になったら

昼まで爆睡。

 

 

無理はしないほうがいいようです。

 

 

元々が虚弱なので、

20代から息子を出産した

30代半ばまで

よくあんなにハードワークを

したものだと思いますが、

 

 

30歳の時点で

流れで個人事業主として

スタートしたのは、

体調面で考えても

よかったと今だったら思います。

 

 

会社員生活が向いてなかった

 

体調がいくら悪くても、

納期に間に合えば

何とかなるというところは、

 

 

朝出社して夕方まで

デスクの前にいる会社員の人からは、

とても考えられないでしょうが、

 

 

わたしには

合っていたようです。

 

 

もともと感覚過敏があるので、

人の話し声や電話の音など

あると集中できない。

 

 

だから、デスクワークを

するにしても、

誰もいないところで

仕事をするほうが

はかどります。

(会社員時代は、

日中は電話対応などに追われ

集中しないといけない書類や原稿作成は

みんなが帰ってからやってる状態でした)

 

 

ということで、

自分のペースで

昼夜逆転のほうが

仕事がはかどる~♪という時期も

ありましたが、

 

 

子どもが生まれてからは

なかなか難しくて、

子どもと一緒に寝落ちして

夜中に起き出して仕事して

3時頃に寝て、

朝起きて息子を保育園に連れてって

帰ってきて仮眠を取る

ということもしてました。

 

 

息子が途中で起きれば

背中に背負って

パソコンに向かうとかも

やっていましたね。

懐かしい。

 

 

今もその延長で、

ブログを夕食後に書くのが

すっかりパターンになっています。

 

 

話が逸れましたが、

体調悪い時も

子育てで子どもが体調悪い時も、

親の介護で大変な時も、

 

 

自分で売り上げあげないと!

という大変さは日々ありますが、

マイペースで仕事をできているのは

ほんと良かったと思います。

 

 

自分も家族も犠牲にしない

という意味では、

わたしはこの働き方を選んで

よかったです。

 

 

働き方で迷っている人、

個人事業主、という働き方も

ありですよ。

 

 

迷っている方は、ご相談ください。

 

 

ということで、

今日はブログを書き終わったら、

お楽しみの漫画を

読むのです。

 

 

 

明日は休みにしているので、

ゆったりダラダラすごします。

 

 

みなさまもよい連休を。

 

 

では、また明日。

 

 

質問受け付けています!

 

LINE公式アカウント、

友だち追加

 

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

あなたを笑顔に変える伴走者

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。後輩やアルバイトの育成にもかかわる。

厳しい家で育ち、お金を自由に使えなかった反動で、大学時代は家庭教師などバイトに明け暮れ、入ったお金を右から左へと使いまくる。その上、社会人になって、高額エステで、数十万のローンを組み、車やパソコンを購入し、預金がスッカラカンに。

そこから、お金の使い方を考えるようになり、ファイナンシャルプランナーという職業に興味を持つ。そして、「自分の知識や経験で、周りの人を幸せにしたい」と思うように。

その後、国内生保営業を経て、2004年 ファイナンシャルプランナーとして開業。ファイナンシャルプランナーでは、19年間で1000組以上の世帯の相談にこたえる。

詳細を見る

月別記事