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勤務時間外の連絡はどこまでOK?

業務効率化

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勤務時間外に仕事の連絡来ると

「えーーーー、今ーーー?!」と

なることもありますよね。

特に休みの日だとしんどい。

 

わたしの場合は、緊急時以外は

休みが明けてから対応しますが、

 

社内の場合ではルールを守って

送るほうも配慮しないと

無駄なトラブルを産むことに

なりますね。

 

このブログは、

女性起業家を支援する

おせっかいパートナー

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

榎本尚子のプロフィール・理念・実績はこちら

no.1550

 

 

勤務時間外の連絡ってどうする?

仕事の連絡メールやLINEって

 

 

すぐ調べたり、

対応しないといけないことが

あったりで、

 

 

わたしは休みの日に

届くと、少しドヨーンと

してしまうのですが、

(ごめんなさい)

 

 

 

 

その日じゃないと

送れない人も

いるわけで、

それは仕方ないよねと

割り切るようにしています。

 

 

だから、緊急のもの以外は

休みが明けてから対応。

 

 

一方で、わたしも、

送り手の気持ちになると

 

 

今送っておかないと
忘れてしまいそうだけど、
なるべく早くお願いしておきたい!

 

というのもたまにあるので、

 

 

仕事をお願いしている方には

連絡可能な時間帯のことは

確認するようにしています。

 

 

いつでもOKな方は

お言葉に甘えて

時間に関係なく、

送らせてもらっています。

 

 

ただ、相談事など

夜遅くに送ると

相手も対応に困るようなものは

日中に送るようにしています。

 

 

それは最低限のマナー。

 

 

これが例えば、

同じ社内でルールが

統一されていないと、

 

 

片方が、

無駄なストレスを抱えて

仕事をしてしまうことに

なります。

 

 

それはできれば避けたい。

 

 

もし、リモートワークも含めて、

勤務の時間が異なる人が

いる場合は、

 

 

経営者や管理職が

ある程度ルール決めをして

マナーを守るように

声掛けをして対応したいですね。

 

 

 

・・・・といいつつ、

わたしも以前は、

割とお構いなしで、

仕事をしていたところがあるので、

当時関わっていた方には、

随分迷惑をかけたと思います。

 

 

この場でお詫びします。

 

 

夏季休暇のお知らせ

 

 

ということで、

何が言いたいといいますと

 

 

今年の夏休みは

分割でいただきます。

 

 

1)明日5日(火)・6日(水)

2)13日(水)~15日(金)

 

 

明日・明後日は

福岡に住む姪っ子が

吹奏楽コンクールで、

地区大会突破できて

地区大会に進むとのことで

応援に行ってきます。

 

 

わたしも小・中・高と吹奏楽。

妹は妹夫婦と長女・次女が吹奏楽。

 

 

吹奏楽コンクールって、

吹奏楽やってた人にしか

分からないけど、

夏休みに開催される、

日頃の練習の成果が問われる、

甲子園みたいなものなのです。

 

 

ということで、

もういつぶりなのか

分からないけど、

コンクールの空気を

楽しんできます。

 

 

福岡行くのも19年ぶり

(妹の結婚式以来)

 

 

急ぎの対応以外は、

木曜日以降に

回答させていただきますので、

どうぞよろしくお願いします。

 

 

では、また明日!

 

 

質問受け付けています!

 

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お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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