
はじまりました、
大阪・関西万博。
何もかも高い!イメージですが
工夫をすれば意外と
安価でたのしめそうです。
このブログは、
発想は素晴らしいけど
なかなかチャレンジしない
女性経営者をゼロにする。
ひよっこ女性起業家の船出を支援する
おせっかいパートナー
榎本尚子が、
日々に役立つメッセージを
毎日お送りしています。
no.1443
イラスト、ほんとはミャクミャクを入れたかったけど、謎の物体になり却下。
万博が始まりましたね。
前評判は直前まであまりよくなくて、
わたしもあまり興味がなかったのですが、
義父が「万博行くのか?」と
聞いてきたので、
まあ、あと何回一緒に遠出も
できるかわからないし、
義両親と我が家で
一緒に行くことになりました。
義両親は二人とも
大阪に本社がある某メーカーの
子会社で働いていたので、
前回は会社からバスが出て
同僚たちと一緒に行ったのだそう。
もう二度と行けないだろうからと
行くことになったらうれしそうです。
とはいえ、
万博と言えば大勢の人がいる中に
突っ込んでいく状態なので、
できればストレスが少なく
行きたいもの。
義両親は
81歳と75歳なので、
なるべくなら歩く距離は
短いほうがいいのと
待ち時間がなくて
回れるものを選びたい。
我が家も義両親も
「できれば効率よく」を
優先したいタイプ。
ということで、
時間を見つけてはリサーチに
はげんでおります。
オットも仕事の休憩時間に
色々調べているようで、
1日1ネタ教えてくれています。
わたしはブログ仲間の
かおるちゃん(村上郁さん)など、
すでに行かれている人の
情報をいただきつつ
自分でも調べています。
「予約したのに待たされる」? 予約システムをTOCで読み解くDXの罠
行ってみました、夜の大阪・関西万博
人の少ない平日で、
暑くなる前に行ったほうがいいと思い、、
5月後半に行くので、
とりあえずホテルは予約完了。
大阪だとホテルが高いので
神戸で予約をしました。
1か月以上前なので
セール価格になりました。
ちなみに・・・
楽天経由でふるさと納税すると、
楽天のトラベルクーポンが
ついてくるプランがあると思って
調べてみたら・・・。
神戸もあった!
まだ時間あるから我が家も
乗り換え検討。
(こちら一部屋あたりの金額になるので、
大人数で宿泊する場合は要注意)
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我が家は義弟の会社経由で
わたし名義の無料チケットが
一枚使えるようなので、
安心してましたが、
大阪の泉南市のふるさと納税で
入場チケットゲットできるようです。
これも調べてみよう・・・
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神戸から梅田経由で会場となると
結構距離があるので、
なるべく会場に近いところまで
車で行くか迷いましたが、
もしかして、
神戸から会場への直通バスが
あるかもと調べてみたら、
神姫バスが提供しているとのこと。
よかった!
三宮と神戸空港から
出ています。
画像をクリックすると紹介ページへ(画像は神姫バスのウエブサイトより引用)
※こちらに掲載しているサービスは
自己責任でご利用くださいね。
トラブルがあった場合の責任は
とりかねますので予めご了承ください。
食事については
金額面もですが、
内容もあまり期待できないし、
何より食べるまでに時間がかかる
というのが我が家的にアウトなので、
会場内で食べることは
選択肢から外しました。
行きは神戸で済ませてから
シャトルバスに乗って、
帰りも万博施設を
出てから梅田かミナミか、
あるいはシャトルバスで
神戸まで戻って食べるか。
持込は大丈夫そうなので、
中で少しつまめるおやつか軽食を
持って行こうと思います。
(セブンイレブンが
会場内にあるとの話も!)
こちらもまだ時間があるので、
直前までリサーチをしておく予定です。
仕事が忙しいと
ついついそれ優先で
動いてしまいがちですが、
イベントごとはその時しかない!
ものです。
わたしも、降ってわいた
万博行きでしたが、
行くからには可能な範囲で
楽しんで来ようと思います。
家族との時間も大切にしたいものです。
「今しかない」ものを
体験するのは、
大切にしたいですね。
では、また明日!
今日の感謝日記
・昨日は義母メシはお休みしていたら
義母がお昼にお餅と巻きずしといなりずしを
もってきてくれた!
夕ご飯はわたしだけだったので、
美味しくいただきました。
毎度たすかります。ありがとうございます。
・万博情報は主にブログ仲間の
かおるちゃん(村上郁さん)から頂いています。
かおるちゃんはITに強いので
助かります。ありがとうございます。
かおるちゃんのブログ
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定休日 | 日・月 |
Profile
1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。
後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。
2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。
2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。
これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。
その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。
そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。
これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。
そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。
ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。
テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。
現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。
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