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我が家のとんど祭りは、それだけじゃない

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庭先での「とんど」からの

お餅やサツマイモを焼いて

楽しむ体験。

 

こういったことからでも、

災害時に困らないようにする

練習になりますね。

 

今日はそんな話。

 

このブログは、

子育て、家事、介護、夫婦関係、

そして、仕事、その他・・・

何かと忙しいアラフィフの「お母さん」が、

日々いろんな問題にぶつかるけれど、

自分らしさを取り戻し、

笑顔ですごせるよう、

 

榎本尚子が、

人生を整えるメッセージを

毎日お送りしています。

no.982

 

とんどはいつだっけ?

 

とんど祭り(お飾りはやし)は、

地域によって違いますが、

 

 

我が家のとんどは

お休みの本日で。

 

 

今年はリースに南天を

飾っていたものだったので、

南天だけ外して

おはやししました。

 

 

それと、先日切った

玄関先のローズマリーが

いいぐらいに乾燥していたので、

それもあわせて

庭先で少しずつ燃やしました。

(他に燃え移らないように

細かく裂いて、気を付けて)

 

 

 

一通り燃えたところで、

お餅を焼いて、

 

 

 

 

おぜんざいにして、

(見た目何かわかりませんが、

モナカが割れて入ってます)

 

 

 

入れておいたサツマイモも

いいぐらいに焼けました。

 

 

アウトドアは災害時の練習にもなる

 

数年前にキャンプ場を

運営している方の一言、

 

 

 

キャンプなどのアウトドアは、

災害時に役に立つんです。

ぼくは、その活動も

続けています。

 

 

これで、アウトドアの

イメージが

自分の中でガラッと

変わりました。

 

 

ちょうど、西日本豪雨の

すぐあとぐらいだったので、

何かあった時に、

火も起こせないようじゃあ

ダメだなと思い、

 

 

少しずつこうやって

練習をしています。

 

 

息子と四苦八苦しながら

火おこしを毎度やっています。

(オットは「ワシはできるから」と

食べるだけ~♪)

 

 

少しずつ、コツが

つかめてきたかなと

思います。

 

 

これだけ災害が増えると

どこかで遭遇することがあっても

おかしくない。

 

 

電気やガスがないところでも、

火起こしができるように

なっていれば、

お湯を沸かして非常食を

温めて食べることができます。

 

 

能登の地震で被害に遭った方で、

家に薪ストーブがあったから、

電気ガスが止まっているけれど、

レトルトのスープを温めて

コーヒーが飲めたという

投稿をされているのを見て、

 

 

いざというときの

供えになるものの

大切さを

感じています。

 

 

万が一と、確率は低いけれど、

災害に遭った時に

慌てないように、

しっかり準備は

しておきたいですね。

 

 

そして、アウトドアは

意外に楽しい。

 

 

まさか自分がこういったことを

楽しんでできるようになると

思っていませんでしたが、

 

 

庭先でちょこちょこと

楽しんで練習を

かさねていきたいです。

 

 

 

冬でも日差しが
あたたかければ、
厚着をして
庭先でも楽しめます。

お昼の時間にぜひどうぞ。

 

では、また明日!

 

 

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費用 ウェルカムセット 1,500円
(ドリンク・今日のおやつ・1枚タロットカード引き)
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場所 パブ日替わりママ
岡山市北区内山下1-8-21 エバーグリーン内山下

 

 

 

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住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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