アラフィフの「お母さん」のモヤモヤを整えてスッキリ!
笑顔で晴れ晴れと生きる気づきを届けます!

鍋用スープなど、使い切れないものは買わない!

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

無駄遣いをしているつもりはないのに、

「あ、これおいしそう」と

スーパーで買った食品が

 

食品庫の端に追いやられて

賞味期限切れで発見される悲劇。

 

できるだけ使うものだけ買って

使い切っていきたいですよね。

 

今日はそんな話。

 

 

このブログは、

子育て、家事、介護、夫婦関係、

そして、仕事、その他・・・

何かと忙しいアラフィフの「お母さん」が、

日々いろんな問題にぶつかるけれど、

自分らしさを取り戻し、

笑顔ですごせるよう、

 

榎本尚子が、

人生を整えるメッセージを

毎日お送りしています。

 

 

no.928

 

鍋の季節になってきました

 

 

寒くなってくると

食べたくなるのが鍋。

 

 

わたしは凝ったものは

作れないけど、

できるだけ美味しく

食べたい。

 

 

なので、食材ができるだけ

傷まないうちに

使うようにしています。

 

 

ただ、使い切れないのが

乾物類。

 

いつでも使えると思ってると、

賞味期限を過ぎてしまう。

 

 

鍋用スープは、

普段はほぼ買わないけれど、

実家の父が時々買っていて、

 

 

賞味期限が近そうなものは

回収してきているのですが、

 

 

普段からそれほど使わないから、

「どうやって使おうか・・・」と

考えているうちに

記憶の果てへ。

 

 

今回も、パントリーで発見されたのが

こちら。

 

なんだかパッケージは

おいしそうな

感じはするけれど、

 

賞味期限が残念なことに。

 

もう一つ残っていた、

辛うじて使えそうなスープは、

昨日使いました。

 

貰いたての白菜と小松菜で食べたら

「うまいうまい」と

男どもは喜んでいたので、

よかったよかった。(鬼ww)

 

 

 

使い切れるものだけ買う

 

 

物価高騰の折、

買ったものは

できるだけ使い切りたい。

 

 

それでも、

使い切れず廃棄になるものも

やはりいくらかは出るのだけど、

減らす努力は必要ですね。

 

 

昨日鍋をするにあたって、

いつも3個入りの豆腐を買っていたけど、

使うのは1個か2個。

残りの1個を捨てる羽目になっていたので、

 

割り切って、大きめの

豆腐パックを一つ買って

使い切ったら、

スッキリ達成感。

 

 

次からはこれで行きます。

小さな無駄遣いでも

減らせると気分がいいですね。

 

 

 

答えは絶対これじゃないと、

というわけではない、

家事。

 

試行錯誤をして

できるだけ気分がいいように

していきましょう。

 

 

さて、明日はレディオモモで

「夕刊ラジオ」出演です。

18:15ごろからです。

 

明日と、来月の出演で、

月一の出演は終了となります。

 

 

もし、リアルタイムで聞ける方は、

こちらから

(画像をクリックしたらリンクに飛びます)

 

ネット経由で聞けるので

よかったら聞いてみてくださいね。

 

 

では、また明日!

 

喫茶お福

心を解放できる時間を過ごしましょう!(月1回開催)

次回
予定
12月22日(金)
13:30〜16:30
費用 ウェルカムセット 1,500円
(ドリンク・今日のおやつ・1枚タロットカード引き)
paypay、楽天Pay、クレジットカード、現金でお支払いいただけます。
場所 パブ日替わりママ
岡山市北区内山下1-8-21 エバーグリーン内山下

メディア出演

~夕刊ラジオ~ レディオモモ
放送日時:平日16:54~19:00

次回予定は11月22日 (水)
18:15ごろから

220.6.29放送分
2022.7.24放送分
2023.1.18放送分

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

あなたを笑顔に変える伴走者

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。後輩やアルバイトの育成にもかかわる。

厳しい家で育ち、お金を自由に使えなかった反動で、大学時代は家庭教師などバイトに明け暮れ、入ったお金を右から左へと使いまくる。その上、社会人になって、高額エステで、数十万のローンを組み、車やパソコンを購入し、預金がスッカラカンに。

そこから、お金の使い方を考えるようになり、ファイナンシャルプランナーという職業に興味を持つ。そして、「自分の知識や経験で、周りの人を幸せにしたい」と思うように。

その後、国内生保営業を経て、2004年 ファイナンシャルプランナーとして開業。ファイナンシャルプランナーでは、19年間で1000組以上の世帯の相談にこたえる。

詳細を見る

月別記事