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映画「国宝」2回目行ってきました。

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今日は、2回目の映画「国宝」へ。

前回観てから、いろんな記事や動画を

見まくって、

前回とはまた違う目線で

楽しむことができました。

 

一つ残念だったのは

一緒に行った息子が

途中うたた寝を

したことでしょうか。

 

このブログは、

女性起業家を支援する

おせっかいパートナー

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

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no.1545

 

 

二回目の映画「国宝」へ

大ヒット中の映画「国宝」。

先月行って大満足でした。

 

観に行ってよかった映画「国宝」

 

そこから、記事やYouTubeを見まくって

おさらいしたので、

2回目を見たかったのですが、

先日は予約をしたものの、

行けなくてキャンセル。

 

 

今日リベンジしてきました。

 

 

どうやら、息子も友達に

面白かったと熱弁されたらしく

たまたま、今日は息子と一緒に

出かける予定があったので、

 

 

「観に行くなら、一緒に行く」と

言ったので、

一緒に観てきました。

 

 

行きの車では、

わたしの知識を、

これでもかと語り、

お腹いっぱいにしすぎたのが

よくなかったのか、

 

 

上映中は

何度もうたた寝をする息子。

 

 

襲名披露のシーンなど

大事なところは

つついて起こしたので、

 

 

なんとか話はつながったようですが、

この映画の良さはおそらく

あまり理解できてないはず。

 

 

次は映像配信になったら

改めておさらいしてくれ!

 

 

2回目はどうか

わたしの二回目は

話は頭に入ってたはずが、

「あれ、こんなシーンあったっけ?」

というのもあり、

 

 

「ああ、この時こういう話だったんだ」と

確認できたり、

 

 

改めてストーリーを追いかけました。

 

 

日ノ本座がロケではなく

巨大なセットだったのを

改めて確認したり

 

 
 
 
 
 
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Yohei Taneda 種田陽平(@yohei_taneda)がシェアした投稿

 

岡山市中区

のロケだった

花井半次郎邸(矢吹邸)を

確認しました。

 

おかやま観光webより引用 画像をクリックすると該当ページへ

 

 

そして、この放送を聞いていたので、

あらためて主題歌を聞くと

作詞をした坂本美雨が、

父親の坂本龍一への

思いもこめて作詞をしたのが、

分かってとてもいいです。

 

 

そしてやっぱり今回も、

吉沢亮と横浜流星の

演技がすばらしかった。

美しかった。

 

 

そして田中泯の踊りも素晴らしい。

でも、「鷺娘」は

吉沢亮のほうが好きかな。

 

 

前回に比べて、

話が分かってる分、泣くことは

ほとんどなかったですが、

 

 

最後のカメラマンとして

登場してきた女性とのやりとりが

今回も泣けました。

 

 

まだこの映画を観てない方、

できれば家でゴロゴロしながら

見るよりは、

劇場に行って

観ていただきたいです。

 

 

大画面で圧巻の映像と音楽

すばらしいです。

 

 

目にしたもの、耳にしたもの、関わったものすべて財産

 

わたしは、誰かと話をすることが

仕事ですが、

 

 

初めてお会いする方には、

相手が心を開いてくれるよう、

いろんな質問をなげかけます。

 

 

年齢・性別・出身地・

 

今住んでいるところ、

かつて住んでいたところ、

 

通っていた高校や大学

 

最近面白かったこと、

 

嫌がられない範囲で

どんどん聞いていきます。

 

 

そこで相手に何かヒットしたら、

次は「クスっ」と

笑ってもらえるような

話をして行って、

距離を縮めていきます。

 

 

今回の映画「国宝」も

しばらくここ最近のネタとして

熱く語ることでしょう。

 

 

観た人とは

「どのシーンが良かった?」で

もありあがり、

 

まだ観てない人には「どんなところが

観てほしいか?」

を熱く語る(息子相手には失敗しましたが)

 

 

もちろん、一緒に行った息子が

寝てしまって起こしながら

観たというのも

一つのネタで使います。

 

 

生きてるうちは

何でも財産。

 

何でもネタです。

 

 

 

どうぞ、あなたも
ひとつ残らず

経験した財産を
無駄にしないでくださいね。

 

では、また明日!

 

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お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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