不安を抱える創業したての女性起業家へ。
おせっかいなサポートが未来を変える!

万博行くなら、ここに注意(時期、ホテル、会場までの行く方法)

田舎暮らし

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万博にせっかく行ったので、

ここに注意!をまとめてみました。

 

今日は、チケット取得や

ホテルをどこに取るか、

来場の時期のポイント、

事前に準備したことと

実際のギャップはどうだったか

まとめてみました。

 

このブログは、

発想は素晴らしいけど

なかなかチャレンジしない

女性経営者をゼロにする。

 

ひよっこ女性起業家の船出を支援する

おせっかいパートナー

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

榎本尚子のプロフィール・理念・実績はこちら

no.1479

 

 

万博に行ってわかったこと

 

先週5月23日(金)に

万博に行ってきました。

 

 

高齢者の義両親と

わたしとオットと息子(高校生)。

 

行くまでのリサーチ・手配など

いろいろ気付きがあったので、

まとめていきます。

 

 

仕事と全く関係ないのですが

会期が限られていますし

行く予定があるなら

ぜひお役立てください。

 

 

チケットは、

ふるさと納税でゲットできますので

ふだんふるさと納税している人は

ぜひどうぞ。

 

 

大阪府内の各自治体が発行しています。

(他のふるさとチョイスなどでも

申し込めます)

 

 

 

我が家の場合は、

わたしは、妹のご主人の会社の福利厚生に

あやかりました。

 

残り4人が平日チケットをふるさと納税で

ゲットしました。

 

人が少ない5月の平日、熱中症対策

 

わたしが5月後半の平日を選んだのは、

平日のほうがゆっくり回れるのと、

梅雨前、気温が上がって熱中症に

なるのを避けるためです。

(9月10月もまだまだ暑いため)

 

 

行った日は最高気温28℃の予報で、

薄曇りで、大屋根リングの上は

風が吹いて気持ちが良かったです。

(帽子が飛ばないように注意)

 

 

ただ、23日は平日でしたが、

金曜日もあってか、人が多かったです。

これから平日も混んでくるのでは?

と、シャトルバス乗り場で

一緒だった人(7回目来場)が

話をしてました。

 

神戸のホテルに宿泊

 

我が家は万博が始まる時期に

行くことを決めたので、

ホテルはまだ選び放題でした。

 

 

ただ、すでに大阪は高かったので、

我が家から近い神戸のホテルを予約。

 

 

三宮から二駅の神戸駅隣接の

ホテルにしました。

 

SKホテル神戸駅前

 

 

ここは、建物は古いですが、

部屋はリフォームしてあるので、

古さを感じなくてよかったです。

 

 

そして、ツインの部屋は

バスとトイレがセパレート

(シングルはユニットでした)

 

 

それと、朝食がバイキングが

1500円でお値段以上!

 

 

 

ふるさと納税も、楽天だったら、

宿泊クーポンが得られるので

おススメです。

(我が家は残念ながら

予約したあとに気づきました)

 

 

 

 

 

できれば、ホテルの予約は

パビリオンをしっかり回って、

万博を朝から満喫したい場合は、

前日にホテル入りして、

朝一移動することをお勧めします。

 

 

我が家は昼食を早めに食べて

13時前に入場しましたが、

パビリオンが当日のものは

夕方以降かほぼとれない。

 

 

一緒に行く人数が多ければ多いほど、

全員が入れませんという悲しい状況に。

(我が家は大人5人ですでに

全員がはいれない、というメッセージが

何度も出ました)

 

 

午後から入って、夜までいるというのも

おススメですが、

小さなお子さんがいたり、

高齢者が一緒の場合は、

同行者が疲れない程度の

日程を考えることをお勧めします。

 

 

我が家は13時前に入って、

16時半のバスに乗るという

短時間コースでした。

 

 

神戸のシャトルバスは予約不可

神戸から万博の西ゲート行きの

シャトルバスは、

神姫バスが運営しています。

 

 

事前予約ができないので、

早めに行って

並ばないといけないのと、

 

 

なにより、西ゲートから

一番離れているところに

バス停があるので、

西ゲートまでが遠い。

帰りはぐったりしました。

 

 

我が家は高齢者が一緒だったので、

なるべく移動がスムーズにと思って

選びましたが、ちょっと計算違い。

 

 

車いすの場合は、駅から

タクシーを利用するなど

交通機関を活用することを

お勧めします。

 

 

ただ、会場から神戸は

50分の予定とありましたが、

道が空いていれば

30分程度で帰れます。

これはスムーズでよかった!

 

 

ただ、どちらにしても

イレギュラーは発生するので

時間に余裕をもって行動してください。

 

 

続きはこちらをどうぞ。

 

万博の当日の持参物は、ここに注意!

 

 

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お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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